《親亡き後の備え》紙の通帳利用手数料を無料にできる銀行は?

出典:ジャパクリップ

重度知的障害児の長男・太郎が成人年齢(18歳)となったこともあり、「親が親権を失う前にやるべきこと」というテーマでいくつか記事を書かせていただいております。

X(旧Twitter)でも呟いておりますが、やはり最も話題として注目を集めているのが「銀行口座」に関してかと思います。

今回の記事でスポットを当てたいのはずばり「紙の通帳」有料化問題

え?何が問題なの?

…という理由も含めて、順を追って説明していきたいと思います🖐️

 

障害者施設に通帳と印鑑を渡して金銭管理を委託する

本人がお金の管理を行うことのできない成人の知的障害者は、親と同居している間は親にお金の管理をしてもらっているケースがほとんどかと思います。

しかし、親が子供の面倒を見ることができなくなり、子供が障害者施設に入所した場合はどうでしょう?

月々の施設の利用料の支払いや、お小遣いの引き出しなど、本人の障害の度合いが重すぎて自分で行うことができない場合、これを誰がやるのかというと。

近居の家族や親族が行うことももちろんできますが、遠方に住んでいたり、既に親が亡くなってしまっていたりするとどうなるんでしょうか?

この場合は施設側と本人(もしくは見受け引受人である家族・親族)が、施設入居契約の範囲、もしくは財産管理委任契約等を交わすことで、施設側に金銭管理を行ってもらうことができます。

その際、本人名義の銀行口座(障害年金の振込口座)の通帳と印鑑、カード等を施設に預けておいて、その中から月々の施設利用料、光熱費や食費、日用品の購入費用の支払いに当て、また、本人にお小遣いなどの現金を渡したりしてもらうことができます。

この場合、現在ではおそらくほとんどの施設がWEB通帳などのデジタル対応は不可で、紙の通帳と印鑑を預けるように要求されるのではないかと思います。

世の中はペーパーレス化が進み、どの銀行も紙の通帳からWEB通帳への移行を推奨しているため、今後障害者施設での金銭管理委託もデジタル化しないとも限りませんが、当面は紙の通帳が廃止になることもないでしょうし、「施設へ金銭管理をお願いしたい」と考えているのであれば、子供本人名義の銀行口座は紙の通帳を用意しておくと安心なのでは、と思います。

しかしこの紙の通帳ですが、メガバンクを筆頭に新しく開設した口座に関しては、通帳利用料を支払う必要がでてきたのです。

もしも子供本人名義で開設した銀行口座が通帳利用料が必要だったとしたらどうでしょうか?

利用料については銀行によって異なりますが、「年間550円」もしくは「通帳を繰り越しする度に1100円」などの手数料が取られてしまいます。

なんだ。そんなもの?と思う方もいるかもしれません。

が、「収入はほぼ障害年金のみ」という知的障害者にとって年間550円の出費は決して少なくないと思うんです。

親が生きている間はともかく、親亡き後の事を考えると、こうした固定費はできるだけかからないようにしておくにこしたことはないのかと。

 

メガバンクを筆頭に続々と進む紙の通帳発行の有料化

ちなみに、通帳利用手数料(銀行によっては「通帳発行手数料」とも呼ぶ)については以前書いたこちら☟の記事にもちらっと記載してあります。

親権が喪失する前に!知的障害児は18歳になるまでに銀行口座を作るべし《前編》

親権が喪失する前に!知的障害児は18歳になるまでに銀行口座を作るべし《後編》

今回、この記事を書くにあたり、どれほどの銀行が「通帳利用手数料」を新設しているのか独自に調べてみましたが(一つ一つ銀行のWEBサイトを開いてチェックしましたよ😂)

2023年11月現在、三井住友銀行、三菱UFJ銀行など、メガバンクはすべてが通帳利用手数料を新設していました。

地方銀行についても、通帳利用手数料を導入している銀行が多数ありました。

どこかにこの情報が一覧になっているサイトはないか調べてみましたが、最新情報は見当たらず😔

こちら☟は少し古い(2021年3月時点の情報)のですが、一覧になっていたので転載します。

銀行口座の「新設手数料」が続々! 紙の通帳・未利用口座にお金がかかる銀行まとめ – 価格.comマガジン (kakakumag.com)

この当時は三菱UFJなどはまだ未導入で、地方銀行もまだまだ「予定なし」と書いてありますが、その後ほとんどの銀行が手数料を新設していました😔

わずか2年超で一気に有料化が加速している感があり、このペースではさらに多くの銀行が追随するのでは?といった感じがしますね😔

ちなみに有名どころの銀行で言うと、通帳利用手数料を無料としているのは「ゆうちょ銀行」があります。

ゆうちょ銀行では紛失を原因とする再発行については手数料を取られますが、繰り越しの際の通帳発行は無料です。

以前から口座を持っている方はもちろん、現在新しく子供本人名義の銀行口座を開設したとしても、通帳利用手数料は無料です🖐️

ゆうちょ銀行であれば全国どこにでもありますし、

ゆうちょ銀行しか勝たん!

と言ったところでしょうか😅

ところが一方でゆうちょ銀行は不可という謎ルールをかましてくる事業所が無いとも言えないのでは?という不安が頭をよぎります😂

ゆうちょ銀行以外の銀行で一つくらいは子供本人名義の銀行口座を持っておいた方が安心なのでは?と。

そんな時に、紙の通帳の利用手数料が無料の銀行があったら…。

てか、ないんかい?

そんな銀行があったら、私はそこで口座を開設するよ‼と思いません?

そこで調べてみましたよ。いろんな銀行のサイトを一つ一つ行脚しながら😂

 

紙の通帳利用手数料が対象外(無料)となる条件は?

メガバンクをはじめ様々な銀行を調べてみたところ、通帳利用手数料を有料としている銀行でも対象外=手数料無料としている条件があります。

まずは

  • 〇年〇月〇日以前に口座を開設していたお客様

これは通帳利用手数料有料化の運用がスタートするよりも前に、すでに口座を保有していた人ということですね。

親御さんの世代の人が自分で保有している銀行口座については、ほとんどの人がこれに当たると思います。

子供本人名義の口座も、子供が生まれてすぐに開設したものについては、これに該当する方もいるかもしれませんね。

それから対象外となる条件として多いのが

  • 未成年(18歳)のお客様

これについては注意が必要で、「未成年のうちに口座を開設した方は成人してもずっと無料」ということではなく、「未成年のうちだけ手数料が無料」ということです。

つまり18歳を超えると手数料が有料になるので、親亡き後の備えとしては不十分ですよね😔

それから

  • 70歳以上のお客様

のように、年齢は70歳とは限りませんが、高齢者については対象外としている銀行は多いようです。

これも親亡き後の備えとしては不十分😔

ここまでは割と多くの銀行で設定している条件ですが、あとは少ないながら以下のような条件を手数料対象外として設定している銀行もあります。

  • 個人事業主、法人の方の口座
  • ローン資金管理用口座
  • 預金者が非居住者の口座
  • 電話投票専用口座(JRAなど)
  • 教育資金贈与専用預金口座
  • 結婚・子育て資金贈与専用預金口座
  • ジュニアNISA口座
  • 前払金専用口座
  • 決済用普通預金口座
  • 無利息型普通預金口座
  • 相続財産管理人、破産管財人等の口座

うーん…。この中で使えそうなのは「決済用普通預金口座」「無利息型普通預金口座」くらいですかね?

これらの口座は利息がつかないけど、公共料金などの自動支払いや給与や年金などの自動受取りも可能なようなので、通帳手数料無料の条件の中に「決済用普通預金口座」のある銀行で子供本人名義の口座を作るのもいいかもしれませんね。

そして設定している銀行は本当に少ないですが、親亡き後や福祉に関係ありそうな感じがする条件がこちら☟

  • 成年後見制度利用口座
  • 福祉サービスの利用口座
  • マル優での取扱い口座

まず「成年後見制度利用口座」というのは、例えば知的障害のある子供(被成年後見人)に成年後見人を立てた場合、成年後見人が被成年後見人名義の預金の銀行口座を管理するためには、銀行への届け出が必要になるわけですが、この届出をした口座が「成年後見制度利用口座」というわけです。

この届け出をしておけば通帳利用料が無料になる銀行があるんですね。例えばですがメガバンクのみずほ銀行もそうです。

成年後見制度の届出について | みずほ銀行 (mizuhobank.co.jp)

次に「福祉サービスの利用口座」というのは銀行によって条件は違ってくると思いますが、社会福祉協議会を利用する際に指定する口座あたりがそれに該当するのかな?と思います。

これについては後述しますね。

そして「マル優での取扱い口座」。

マル優って何?という方もいるかと思いますが、障害者手帳の交付を受けている人が利用できる制度なんですが、これについてはみずほ銀行を例にして後述したいと思います。

ちなみに私がざっと探した中で、マル優口座の通帳利用料無料としている銀行は、みずほ銀行以外にもごうぎん(株式会社山陰合同銀行)という銀行がありました。

ごうぎん(株式会社山陰合同銀行)

以下の口座は通帳発行手数料の対象外です。

●通帳の発行時または繰越時の年齢が満 18 歳未満、あるいは満70 歳以上であるお客さまの口座
●ごうぎん教育資金贈与口座「孫への贈り物」、ごうぎん結婚子育て資金贈与口座、ごうぎん後見支援預金
●マル優でお取扱いの口座
●法人、任意団体、個人事業主のお客さまの口座

出典:T012021000612a.pdf (gogin.co.jp)

 

それから、これよこれ!と思ったのがこちらの銀行☟

北國銀行
個人のお客さま・個人事業主のお客さまが普通預金・総合口座の新規口座開設時に紙の通帳を発行した場合にかかる手数料です。
1冊あたり330円(税込)です。
※以下の口座は対象外です。
・通帳発行時の年齢が満18歳未満および満70歳以上の口座
・成年後見人、教育資金贈与にかかる口座
・障害者手帳をお持ちのお客さまの口座 など
※2024年10月をめどに繰越時に通帳発行手数料を適用予定です。

出典:通帳発行手数料について教えてください | よくあるご質問 | 北國銀行 (hokkokubank.co.jp)

素晴らしすぎる😂

これよこれ、障害者手帳を持っている人は無料、このシンプルさ。

これを待っていましたよ!

全銀行がこちらの銀行をお手本にしてほしい。ぜひ、してほしいものです。

ちなみにこちらの銀行は現在、新規で口座を開設する際のみ通帳発行手数料が必要ですが、2024年10月をめどに繰越時にも通帳発行手数料が必要となるとのこと。

その際も条件は上記と同じく、障害者手帳を持っている人は手数料無料とのことです✨

 

みずほ銀行で通帳利用手数料が無料になる「マル優」とは?

ということで、通帳利用手数料に関して障害者に便宜を図ってくれる銀行は案外少ないということが判明し、軽くショックを受けているところではありますが😔

そんな中、ひときわ塩対応が予想されるメガバンクの中でも唯一、障害者福祉に関して理解がありそうなのがみずほ銀行。

みずほ銀行の通帳利用手数料についての記載がこちら☟

みずほ銀行

次の口座については、通帳発行手数料の対象外とさせていただきます。
2021年1月17日以前に開設された口座 / 70歳以上のお客さま / 非居住のお客さま / マル優口座をご利用のお客さま / 後見制度をご利用のお客さま / 電話投票制度をご利用の口座 / ジュニアNISAご利用のお客さま / 社会福祉協議会ご利用のお客さま/ 個人のお客さまの外貨預金口座のうち、みずほダイレクトで閲覧できない通貨(外貨普通:米ドル、ユーロ、英ポンド、スイスフラン、オーストラリアドル、ニュージーランドドル以外の通貨。外貨定期:米ドル、ユーロ、英ポンド、スイスフラン以外の通貨)の口座 / 満18歳未満のお客さまの外貨預金口座
(※)総合口座(社員口)をご利用のお客さまは別途、勤務先企業さまとの協定書にて通帳に関する取り決めがございますので、お取引店へお問い合わせください。

出典:ecoで便利な生活を始めよう!みずほ銀行の通帳レス | みずほ銀行 (mizuhobank.co.jp)

この中の「マル優」ってなんだ?ってことなんですが。

マル優制度とは?

「マル優」とは「障害者等の少額預金の利子所得等の非課税制度」の通称で、障害者手帳の交付を受けている方や遺族年金を受給されているなど一定の条件を満たした方のみが利用できる制度です。
預貯金の元本350万円までの利子が非課税になります。
なお、銀行で取り扱っている商品でもマル優が利用できないものもあります。

マル優を利用できる人

  • 障害者手帳の交付を受けている人
  • 遺族基礎年金を受けている妻
  • 寡婦年金を受けている人
  • 障害者年金を受けている人
  • 母子年金を受けている人

障がい者や遺族年金受給者などの非課税貯蓄「マル優・特別マル優」 | B.貯蓄する | 一般社団法人 全国銀行協会 (zenginkyo.or.jp)

とまあ、わかったようなわからないような説明😂

みずほ銀行にはマル優についての詳しい説明がなかったので、群馬銀行のWEBサイトから転載させていただきましたこちら☟を参照。

出典:マル優・マル特|群馬銀行 (gunmabank.co.jp)

例えばですが、みずほ銀行に普通預金の口座を持っているとしますよね。

その口座に預金を100万円あずけていたとして、これには実は税金がかかるってご存じでしたでしょうか?

利息には20.315%の源泉分離課税が課せられ、税金が自動的に引かれているんです。

これが「マル優」を利用する場合、一人につき最高350万円まで非課税となり、税金が差し引かれることはない…という優遇制度なわけです。

このマル優が使えるのは上記の群馬銀行の場合、普通預金の他にも定期預金・貯蓄預金・通知預金、国債及び地方債の利付債(割引債は対象外)等となっています。

正直、普通預金の利息って、例えばみずほ銀行の場合は0.001%、最高額の350万円を預けていたとしても年間たったの35円ですよ😂

これにかかる税金って7円ですから、これがマル優で非課税になったとしても年間7円の節約にしかならず、普通預金口座をマル優に設定する人なんていないんじゃない?

と思うわけです。

だから、本来なら「マル優」を利用する方は普通預金ではなく、定期預金や国債等、利息(利益)が少しでも多くでる口座で設定するんでしょうね。

ところが知的障害児の場合は、マル優がどうのというよりも無料の紙の通帳が欲しいだけなんで😂

もしみずほ銀行で無料の紙の通帳が欲しい方がいらっしゃいましたら、口座開設の際にあわせてマル優の申請もするとよいかと思います。

この際、「普通預金口座にマル優を設定してください」とリクエストすることをお忘れなく。

おそらくですが、ほとんど利息の出ない普通預金口座でマル優の設定をする人は少ないはずで、何も言わなければ定期預金口座にマル優を設定されてしまう可能性が大です。

定期預金口座で設定をしてしまうと、お金の入金は窓口で対面にて行う必要があり、普通預金のように簡単に入出金ができなくなってしまいます。

子供が18歳を超えて成人してしまうと親は親権を失い、子供の代わりに銀行の窓口でこうした手続きはできなくなってしまいます。

それゆえに、マル優を設定する場合はお金の入出金がATMで自由に行える普通預金口座をおすすめします。

マル優口座の開設については他にも注意事項がいくつかあります。

もし需要があるようであれば別途記事にしたいと思いますので、コメントくださいね😊

 

軽度知的障害者なら社会福祉協議会の利用も

それから、みずほ銀行の通帳利用手数料無料の条件の中にあった社会福祉協議会ご利用のお客さまというやつですね。

これは重度知的障害者というよりは、軽度知的障害者向けのサービスかもしれません。

ある程度のことを一人でできる軽度知的障害者が、お金の管理だけは自分だけでは少し心配…という場合。

「成年後見制度を使うまでもなく、でも誰かに頼りたい」という時に頼れるのが社会福祉協議会です。

社会福祉協議会とは

社会福祉協議会は、民間の社会福祉活動を推進することを目的とした営利を目的としない民間組織です。昭和26年(1951年)に制定された社会福祉事業法(現在の「社会福祉法」)に基づき、設置されています。

社会福祉協議会は、それぞれの都道府県、市区町村で、地域に暮らす皆様のほか、民生委員・児童委員、社会福祉施設・社会福祉法人等の社会福祉関係者、保健・医療・教育など関係機関の参加・協力のもと、地域の人びとが住み慣れたまちで安心して生活することのできる「福祉のまちづくり」の実現をめざしたさまざまな活動をおこなっています。

たとえば、各種の福祉サービスや相談活動、ボランティアや市民活動の支援、共同募金運動への協力など、全国的な取り組みから地域の特性に応じた活動まで、さまざまな場面で地域の福祉増進に取り組んでいます。

出典:社会福祉協議会とは|全国社会福祉協議会 (shakyo.or.jp)

 

日常生活自立支援事業

日常生活自立支援事業は、福祉サービスを利用する際のさまざまな手続きや契約、預金の出し入れ、生活に必要な利用料などの支払い手続きや、年金や預金通帳など大切な書類の管理などをお手伝いします。

出典:nshien_1.pdf (shakyo.or.jp)

このサービスを利用する際に指定した銀行口座が、通帳利用手数料が無料となる銀行があるようですね。

(みずほ銀行はそうなんだと思います)

 

とまあ、いろいろ書いてきましたが、地方銀行の中には今でも紙の通帳は無料という銀行はあるようですし、有料化する前に口座を作っておいた方がよいかもしれませんね。

きっと福祉の現場で紙の通帳が不要になることはないのでは?と思うんですよね。

我が家ももともと子供名義の口座はゆうちょ銀行1つだけ、という状況だったのですが、成人後に銀行口座を開設することが難しくなることもあり、成人前に都市銀行で2つほど銀行口座を開設しておきました。

 

「紙の通帳の利用料金年間550円くらい、微々たるものですよね?」と思う方にはあまり役立つ内容の記事ではなかったと思いますが😅

最後までお読みいただきありがとうございました。

 

 

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《親亡き後の備え》紙の通帳利用手数料を無料にできる銀行は?” に対して2件のコメントがあります。

  1. 朱実 より:

    農協職員です。

    今のところ、うちは紙の通帳には手数料がかかりません。

    農家じゃなくても利用できますので、地元のJAバンクもぜひご検討ください。

    ただ、農協は地元密着型なので、家の住所地でないと開設出来ないとか、そういう縛りはあります。地元の農協が紙の通帳廃止していたら、諦めていただくしかないんですよね。

    でも実際、長野県の片田舎じゃ利用者は高齢者の方ばかりなので、紙の通帳じゃなきゃ困るという人ばかりなんです。

    というか、パソコンだのスマホだの言われてもわからないが、紙の通帳であれば管理出来るし、ネットよりも、私たち人間の御用聞きがお話を聞けばよい、って感じの、極めて保守的な土地だから、というのもありますね。

    急に新しい機械を使えと言われても、ご老人はそんなにすぐに出来ませんし、逆に、人間の御用聞きサービスがあれば、かなり高齢でも自立して一人暮らしができておられる方も多いです。

    お住まいがどちらかは分かりませんが、もし田舎なら、絶対農協に口座を持って損はありません。

    1. 稲倉サナ より:

      貴重な情報をお寄せいただきありがとうございます!
      なるほど、農協(JAバンク)はノーマークでした!
      ゆうちょ銀行と同じく、地域密着型で住民に寄り添うイメージがあります。
      これからどれほどデジタル化が進んだとしても、紙の通帳でなければ困る人というのは絶対に残っていくと思うんですよね。
      だから紙の通帳を無料で利用できる制度(銀行)を残してほしいと思います。
      JAバンクについて少し調べさせていただき、記事の方に反映させていただきますね。
      ありがとうございます(^^)

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