使えない夫の代わりにiDeCo・NISA・ジュニアNISAで資産運用にチャレンジ②

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こちら☟のブログの続きとなります。

使えない夫の代わりにiDeCo・NISA・ジュニアNISAで資産運用にチャレンジ①

この手の内容は子育て・障害児の子育てのカテゴリーでは需要はないだろうとは思っていましたが、やはりアクセス数も少ない上に内容を読んでいる方もかなり少ないな、という印象です。

私自身も興味がなかった時にはタイトルを見ただけでスルーしていたと思うので、そうだろうな、という感じではありますが😅

しかしいざ始めようと思ってGoogleで検索すると、こういう内容の記事は前提として資産運用や投資関連の情報にある程度長けた人が多く、なんとなく小難しい印象があるんですよね。ある程度のことがわかった前提での記事が多いというか。

私の場合はもっと低次元な部分で知りたいことがたくさんあったので、いつか初心者目線で記事を書きたいなーと思った次第です。

とはいえ、どうにも需要がなさそうなので😅

今回、②に関しては当初予定していたよりもサラッとした内容にさせていただこうかと思っています。もしそのうち需要があるなと思った場合は加筆・修正していこうと思います🖐

 

我が家の現在の資産状況は?

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①の方のコメント欄でチラッと書きましたが、我が家は結婚当初からしばらくのあいだ、夫婦で完全にお財布は別運用していたんです。

私が会社勤めをしていた当時は夫と私の収入は同じくらいだったので、結婚してから共通の銀行口座を作り、その口座にそれぞれ毎月10~15万円ずつ程度お金を入金していました。

その口座から、住宅にかかる費用(家賃など)、食費、光熱費などの費用を負担していました。

それ以外のお金はお互い自分の好きなように使っていたので、生命保険や貯蓄などは自分のお金で自分の好きなように運用していました。

私が会社を辞めて、フリーランスで働くようになってからもしばらくはお財布は別々でやっていましたが、子供が生まれてからは夫の給与振込口座を私が管理するようになっています。

私が管理するようになって以来、夫婦共通の貯蓄用銀行口座を作り、余剰金はそこに貯めるようになりました。

それが①に出てきた「ひたすら貯めている普通預金」となります😅

そのため、夫婦でお財布を別々に管理していた時代の資産については、実はお互いよく知らなかったりします😅

具体的に言うと、生命保険、個人名義の銀行預金、年金ですね。

これらについては夫婦の会話のなかで話題に上ったこともあり、おおよその金額は知っているつもりではいますが、それぞれが管理しているため、具体的な金額がわかりません😅

なので、この記事を書くにあたり、夫の資産状況が推定でしか書けないという仮面夫婦ぶりが露呈😂

世の中の夫婦の皆様は、一家の資産管理はやはり奥様がやってらっしゃるんでしょうかね?

うちが、なんとなくゆる~く、夫婦の資産が別々に運用されているのは、いつ離婚してもいいようにという気持ちが心のどこかにあるんでしょうかね🤣

以前、会社員時代の女友達複数人で会ったときに、家計管理をどうしているか?という話題になったことがありますが、旦那様がやっているという家庭もありましたね。

ちなみにその旦那様は投資などの資産運用を積極的にやっているタイプの方でした。

話が横道にそれましたが😅

それでは我が家の資産状況をわかる範囲で🤣まとめてみたいと思います。

医療保険などの掛け捨てで資産としての価値は無いものについては記載しません。

共通財産

自宅…持ち家。ローンは完済

自家用車…ローン無し

普通預金…具体的な金額は書けませんがそこそこ貯まっています

夫財産

生命保険…終身保険で死亡時に1000万円以上受け取れるようなやつだと思います(推測😂)

公的年金…企業型確定拠出年金で、利息が限りなく0に近い手堅い商品で運用している模様(推測😂)

財形貯蓄…会社で財形貯蓄をやっているが金額は少ない(本人談)

株式…会社の株を持っているらしいが持ち株数は少ない(本人談)

普通預金…いくらか知らんけど貯まっている模様(推測😂)

妻財産

生命保険①…終身保険で死亡時に600万円程度受け取れる。解約するとそれなりに金額が戻ってくる優秀な商品。

生命保険②…払い済み保険。死亡時に300万円程度受け取れる。解約すると戻る金額が少ない。

普通預金…金額は言えません(ヘソクリ的存在🤣)が困ったときに活躍できる程度は貯まっています

長男財産

普通預金…お祝い金・お年玉などをコツコツ貯めて50万円を超えています

次男財産

普通預金…お祝い金・お年玉などをコツコツ貯めて50万円を超えています

 

共通財産のところに計上していますが、車と預金は夫名義なので実際は夫の財産ですね。

老後は公的年金以外に2000万円必要ということからすると、上記の中で現金化して使えるものは

・共通財産の普通預金

・夫の財形貯蓄

・夫の株式

・夫の普通預金

・私の普通預金

ですかね。かき集めれば2000万円はクリアできるのかな😅

あとは夫の退職金がどの程度出るのかな…。

しかし、①にも書きましたが、60~65歳の空白の5年間(60歳で定年退職して無収入になるのに年金支給は65歳から😂)問題もあるので、退職金をアテにはできませんね。

それに次男は高校・大学ともに私立に進学する予定なので、教育費もまだまだ必要です。

重度知的障害の長男の親亡き後のために老後の資金もある程度余裕をもっておきたいです。

本当に困ったときは車を売るとか😂

私の生命保険①を解約するとか、そういうこともありますが、いずれもできれば回避したいところです。

 

ということで、将来を見据えて考えたときに、やはり共通財産の普通預金をそのままにしておくのはもったいない、この資金を使って何かしら運用を考えた方がいいのでは?と思った次第です。

そこで、この原資をもとに、夫、私、子供たちの4人全員、NISAやiDeCoで資産運用をスタートすることにしました🖐

 

夫は「つみたてNISA」私は「一般NISA&iDeCo」子供2人は「ジュニアNISA」の運用を開始!

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まず、①のおさらいになりますが、

iDeCoは個人型の年金

NISAは株や投資の利益が非課税になる

というものです。

ただし非課税が適用される期間・金額に限りがあります。

一般NISA…年間120万円まで5年間

つみたてNISA…年間40万円で20年間

ジュニアNISA…年間80万円で5年間

iDeCoは専業主婦程度の収入の私の場合ですが、年間MAX27万6000円で60歳までの払い込み

 

ちなみにジュニアNISAは未成年向けの制度ですが、もろもろ条件があります。

ジュニアNISAの概要 : 金融庁 (fsa.go.jp)

 

 

以上をふまえたうえで、以下は家族それぞれの資産運用計画について述べていこうと思います🖐

老後の資産形成ということではiDeCoがいいかと思うのですが、夫はすでに会社で企業型の確定拠出年金に加入しているんですよね。

夫の場合、金額的な面で言えば年間24万円までの掛け金でiDeCoの運用ができるんですが、企業型と個人型のiDeCoが併用できるか否か、そのあたりがよくわからないんです😔

夫自身、興味とやる気がないのですが、これに関しては私が夫の会社に確認するわけにもいかないんで😂

本当は税制優遇の観点からするとiDeCoをやった方がよさそうなんですけどね。全額所得控除になるし。

でも仕方がないので、とりあえず先にNISAをやらせることにしました。

夫がやる気のないタイプなので、ほったらかしでOKの「つみたてNISA」を選択🤣

年間40万円、20年間。なるべくリスクの少ない投資先に分散して掛ける予定でいます。

(夫はスタートが遅かったので、現在まだ申し込み手続き中です)

つみたてNISAはiDeCoと違い、いつでも現金化できるので、老後にまとまったお金が必要になったときには一部を引き出したり、ということができる点もいいですね。

年間40万円というと月々3万3333円なので、これは共通財産の普通預金を取り崩すのではなく、月々の夫の給与から捻出するようにしようかと思っています。

本当はつみたてNISA、一般NISAについての特徴などを初心者にもわかりやすく記事にしようと思っていましたが、こちらの記事自体の需要が少ないことから割愛させていただきます。調べたり書いたりするのに時間がかかるので😅

 

私は公的年金額が少ないこともあり、iDeCoで将来もらえる年金額を増やすことにしました!

年間27万6000円で、リスクの少ない投資先を中心に、夫よりは多少は冒険もしつつ、バランスよく配分して投資先を選んでいます。

こちらは昨年準備を始めたので、今月から運用がスタートとなります😆

そしてもう1つ、一般NISAも同時に始めています。

こちらは年間120万円、最大5年間いけますが、初年度から年間120万円も使う予定はありません😅

一般NISAはつみたてNISAと違い、株式を購入することができるので、この枠を使って株の売買に挑戦してみようかと思っています。

ただしこの枠を使って売買する金額は、株が大暴落して価値が無くなっても大丈夫、ここに投資するお金をアテにすることは無い、という前提ですね。

基本的には今まで余剰金は普通預金として貯めていましたが、これからは夫のつみたてNISA&私のiDeCo、さらに余ったら一般NISA枠もフル活用するか?…という感じで、今のところはゆる~く考えています。

現段階では、私の一般NISAはイメージ的には宝くじを買う感じですかね😅

ファイナンシャルプランナーの勉強を始めると同時に、株や投資についてもぼちぼち勉強していて、最近では日経平均株価やニューヨーク株式市場などもチェックするようになっています😆

その勉強の成果を、この一般NISAで試してみたい…という位置づけです。これで将来のための資産形成をしようとは考えていません。

なので、年間の非課税枠120万円は上限までは使わないと思っています。逆に使えるほど売買がうまくいけば万々歳ですが、趣味の一環としてゆる~くやる予定です🖐

…といいつつ、実はもう、とある米国株式を購入しています😆

株を購入すると毎日株価をチェックする習慣ができました😅

この株は短期間で売るつもりはないので、そんなに頻繁にチェックする必要ないんですけどね、なんだか株主になった事実が嬉しくて、つい見ちゃう感じです🤣 ←バカ

 

長男

重度知的障害かつ自閉症の長男・太郎は、将来的に自分でお金の管理をすることはできません。

それゆえ、こちら☟の記事にも書きましたが

親亡き後は他力本願!どうせもらうなら使わにゃソンソン!?

本人(太郎)名義の資産については積極的に増やさない方がいい、私たち親が生きている間は、定期的にお小遣いとして太郎本人に現金を渡すor少しずつ太郎の銀行口座に入れてあげる、という方針で考えています。

一方で現在貯めているお祝い金は御守り替わりに、太郎名義の財産として持たせておこうと思っています。

(太郎名義の普通預金は上限100万円くらいまで、と考えています)

じゃあ何でジュニア NISA口座を開設したの?

…ということですが、口座開設の申し込みをした時点では、太郎名義の資産形成についてどうするか結論を出していなかったんですよね。

それで次男と一緒に申し込みをしたんです。

で、せっかく開設したけど、どうするか。やめとくか。

とも考えたのですが、ジュニアNISAの枠を親(一家)の資産運用の枠として使っている人もいるという話を何かの記事で読んだことがあり、そういう使い方もできるのか~、う~ん、どうするか~。

…と悩んだ結果、この枠は太郎本人のために使うことにしました。

そう、株主優待のあるファミリーレストランの株式を買うことにしたんです!

ちょっとこのリンク☟は2019年のものなので情報は古いんですが😅

「外食」の株主優待を“使いやすさ”でランキング!ファミレス部門では「すかいらーくHD」、牛丼部門は「すき家」の「ゼンショーHD」が店舗数でトップに!|株主優待情報[2022年]|ザイ・オンライン (diamond.jp)

 「すかいらーくHD」の株主優待でもらえる食事券は、「ガスト」や「バーミヤン」「夢庵」などで利用可能で、ファミレス系だけでも全国2700店以上で使えることになる。

株主優待でもらえる食事券の額面は保有株数によって変わるが、100株では年6000円分で、配当+株主優待利回りは4.46%(2019年4月8日時点)と高利回り。しかも、300株では年2万円分、500株では年3万3000円分、1000株以上では年6万9000円分と、保有株数が多くなるほど株主優待利回りが高くなるのも大きな特徴。

2019年時点なので利回りなどは変わっていると思いますが、現在(2022年2月)時点の情報はすかいらーくホールディングスの公式サイト(株主優待情報 | 株式について | 株主・投資家の皆様 | すかいらーくグループ (skylark.co.jp))に書いてあります。

100株(購入の最低単位)~299株を持っていると年間4000円の株主優待カードがもらえるとのことです。

現在株価が1株1500円程度なので、100株買うと15万円くらいですね。

すかいらーくホールディングス以外の外食産業でも株主優待制度のある企業はたくさんあるので、太郎が好んで利用しているお店の株を購入しようかと思っています。購入する株式は優待券がもらえる最低の単位で。

太郎は卒業後は福祉作業所(生活介護かB型)に就労する予定で、給金は微々たるものかと思われます。

障害年金と合わせても贅沢はできないはずなので、株主優待券が太郎の今後のお楽しみの一つになればと思うのです。

今年4月から成人年齢が18歳に引き下げになるので、ジュニアNISAとして運用できるのはあとわずかな年数ですが、その後はNISAとして5年、NISAの後も特定口座として持ち続けることができるように、持ち株数は最低限で考えています。

運用は親である私がやって、私たちが運用できなくなった後は売却するか、次男に託すか…将来どうなるかは未定ですが、とりあえずせっかく開設したジュニアNISA口座なので、長男の為になる使い方を考えようと思います😃

 

次男

次男のジュニアNISAはがっつり運用するつもりでいます🖐

生前贈与(年間110万円までは贈与税は非課税になる暦年贈与)の一環として、ジュニアNISAの年間上限80万円をフル活用する予定です。

というよりは、最初のお膳立ては私がやるつもりですが、1年以内に次男自身に運用を引き継ぐ予定です。

ついに日本でも2022年から高校家庭科で「資産形成」の内容が必修化されるそうですよ。

とても素晴らしいことだと思います。私なんぞはこの年齢まで投資とはなんたるかもわからないままですから😅

学校で教えてくれるのであれば、いい機会なのでジュニアNISAを使って実地訓練をさせることにしようかと思っています。

といっても、株式の売買などという、ハイリスクなものはやらせません。

次男の80万円の枠は積み立て投資で運用することにしました。

80万円を12カ月で割ると、1カ月6万6666円。毎月6万6666円を投資信託として運用します。

ちょうどこの記事☟にあるような感じですね。

SBI証券「ジュニアNISA」で投資信託を購入してみた!ジュニアNISA口座に入金する方法から、株や投資信託を注文する方法まで、投資の流れをわかりやすく解説|クレジットカードおすすめ最新ニュース[2022年]|ザイ・オンライン (diamond.jp)

リスクの低い商品を選んでおけば、ほったらかしでいけるのが投資信託のメリットです。

いきなり次男が商品を選ぶことはできないと思うので、初年度の80万円については私が商品を選んで投資をスタートさせることにしました。

18歳になり、ジュニアNISAが使えなくなった後のことは、次男と相談しながら決めていく予定です。

高校家庭科でどの程度の事を教えてもらえるんでしょうかね?

なんなら私が授業に出席したいです🤣

 

まだまだ勉強しないとわからない事だらけですが、ファイナンシャルプランナー2級の学習と並行して、資産運用についても学んでいきたいと思います🖐

 

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使えない夫の代わりにiDeCo・NISA・ジュニアNISAで資産運用にチャレンジ②” に対して4件のコメントがあります。

  1. なおと より:

    マイナンバーが障害者手帳などとも紐づけられていく中、証券会社が重度の知的障害ということも知ることができるようになってきた場合、運用できないのに、誰がしてるのかとなった時やそのお金はだれが運用してるのかなどとなった時、親となれば贈与税の問題も。それが引っかかっています。

    1. 稲倉サナ より:

      コメントありがとうございます。
      知的障害の子の預金や資産運用はいろいろと問題があると私も感じています。
      ただ、マイナンバーが紐づけられたとしても、証券会社がその件で問い合わせてくることはないかと思いますね。
      NISAの審査をする際に税務署から連絡がくる可能性はありますが。
      それにしても成人後の知的障害者の資産管理についてはグレーな部分が多く、大丈夫なのか?と心配になることが多いです。
      子に知的障害があっても成人すれば親の親権はなくなり、子の資産の管理はできなくなります。
      子名義の銀行口座のお金も、基本的には親が勝手に引き出したりすることはできないんですよね。
      でも窓口に行かず、ATMでやっている分にはそれがバレることはない。
      重度の知的障害者がお金の管理ができるわけないので、実質は親がかわりにやっているわけですが、これは「暗黙の了解」とされているようです。
      以前、社労士さんにこの件を確認したらやはり「暗黙の了解で親御さんが代わりに行っている事はとても多い」とおっしゃっていました。
      知的障害とはちょっと違いますが、例えば管理能力のない幼い子供名義の銀行口座に親御さんが定期的にお金を入金しているようなケースも「名義預金」といって、厳密には贈与税の対象とされるはずなんですけど、これも年110万円以下(暦年贈与)の範囲であれば暗黙の了解としてスルーされているのかと思います。
      税務調査されればアウトですけど。
      NISAの件で言うと、うちの太郎が成人した後は、株の売買はできなくなるな…と思っています。
      本人が株の運用などできるわけがないからです。
      すべてインターネット上でやるのでバレないかとは思いますが、バレなければOKとは思わないので、私はやるつもりはありません。
      現在保有している株はほったらかしにしておけば問題ないように思いますが、後々売却が必要になることを考えると、成人前に売却して清算してしまった方がいいのかもしれません。
      贈与税については本人名義なので問題ないかと思います。
      ただ、本当に子供名義でこうした複雑な資産を遺しておくのは、後々のことを考えると面倒ですよね。
      やはり成人前に現金化して本人の銀行口座に入れておくのがいいのかもしれません。
      (中~軽度の知的障害で、助言があれば本人が運用することも可能な子の場合は別ですが)
      そして本人名義の資産は多すぎても災いの種となるので、あまり多くを持たせないようにして、都度親が援助(暦年贈与の範囲内で)するスタイルをとった方がいいのかと思います。
      すみません、まとまらない文章となってしまいました(;’∀’)

  2. こー より:

    こんにちは
    難しいお話だけどとっても大事な事ですね。
    昔、精神科の患者さんの母親のお話しなんだけど。
    母親「確定申告に行って来たんだ」
    私「へー難しいものなの?」(まだ私若くてその様なもの分からんかった頃)
    母親「物を知らないと損する、今まで何事もなくすんなり終わっていたのに、今回行政書士さんが税金払いすぎているよ」
    (息子さんの分らしい、さかのぼって何年か忘れたけど戻す手続きしてくれたそうです)
    母親「たまたま詳しい人で取り戻せたけど、大分損したんだよ、自分でどんどん動かないと駄目なんだよ、誰も教えてくれないんだよね」
    こんな話を思い出した今回のサナさんのブログで。
    今は、ソーシャルワーカーさんがそれなりにいろいろアドバイスくれるけど、自分がしっかり知っていたほうが良いですね。
    サナさん上を目指して合格して、簡単にわかりやすくアドバイスよろしくお願い致します。

    1. 稲倉サナ より:

      知らないと損をすること、ありますよね。
      私も今回ファイナンシャルプランナーの勉強をしている際に、知らなくて損をしていたかも!?と思う点がいくつかありました。
      ソーシャルワーカーさんもすべての人が的確にアドバイスしてくれるとは限らないですもんね。
      福祉に関しても同じで、自分から調べにいかないと取りこぼすこともある。
      常にアンテナを張っていたいと思いました(*^-^*)

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