療育手帳の度数が人生を左右する①

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いつもブログをご覧いただきありがとうございます(*’ω’*)

先日、こちらのブログ

1歳半検診からの療育ジプシー《中編》

の中で、療育手帳について触れていますが、

今日は療育手帳の度数を気にするようになったきっかけについてお話ししたいと思います。

まず、療育手帳について。

療育手帳とは

療育手帳は、主に知的障害のある人が取得できる障害者手帳です。知的障害のある人が支援や相談などのサービスを受けやすくすることを目的としています。
療育手帳制度は法律で定められた制度ではありません。都道府県・政令指定都市がそれぞれ要綱などを制定して行っています。そのため、自治体によって制度名や支援内容、取得の基準などが異なる場合があります。
療育手帳の制度は自治体によって異なるので、取得できる基準はまちまちですが、判定の目安としては以下が挙げられます。
 
  • おおむね18歳以前に知的機能障害が認められ、それが持続している
  • 標準化された知的検査によって測定された知能指数(IQ)が75以下(70以下に規定している自治体もある)
  • 日常生活に支障が生じているため、医療、福祉、教育、職業面で特別の援助を必要とする

療育手帳とは?大人でも取得できる?メリット・デメリットはあるの?制度の内容から申請方法までわかりやすく解説します! | LITALICO仕事ナビ (snabi.jp)より引用

 

手帳の度数は以下のとおり。

1度(最重度)2度(重度)3度(中度)4度(軽度)

 

知的障害あり自閉症の長男・太郎は、2歳4か月のときに公立の療育センターで

療育手帳4度の診断を受けました。

それがどういうこととか、あまり深く考えませんでしたが、

あとから思うと、実際よりも軽度に判定されていたなぁ、という感じです。

療育手帳の度数で受けられる恩恵については、また別のブログで詳しくご説明しますが。

まあ、その時は4度と判定されても、

息子の障害はそんなに重くないってこと?

くらいに思っていました。

療育手帳4度。

幼稚園に入園する約1年前の判定です。

その自治体では、療育手帳に有効期限というものがあり(;’∀’)

2年後にまた発達検査を受け、手帳を更新することになりました。

2年後に受けた判定は3度

息子が幼稚園年中さんのときのことでした。

幼稚園の年中さんくらいになると、そろそろ小学校はどうするか、という進路について真剣に考えることになります。

うちの息子はその頃、まだ言葉もほとんど発する事もなく、

言語コミュニケーションレベルでいくと、0歳児並み、身の回りのことなどなにもできず、

ただただ動物のような状態だったため、何の迷いもなく、

特別支援学校に入れたい。

そう思っていました。

ところが、その話を療育センターのママ友に話したところ、

「それは無理だと思うよ」

と忠告されたのです( ゚д゚)

長くなったので次のブログに続きます。

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