5分でわかる我が家の「病院難民」問題①

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新しい病院の先生が神過ぎる

でも書いたのですが、発達外来の病院探しって、結構難しいんです(‘A`)

自閉症の息子が「広汎性発達障害」と診断されたのは2歳4か月のときでした。

1歳半検診で「自閉症では?」と指摘され、

その後、月1回の親子グループを経て、自治体が運営する療育施設へ週1回通うことになり…。

その公営の療育施設のお抱え医師による診断でした。

この、1歳半検診→公的な療育施設での療育、っていう流れに乗ると、かかりつけの病院(発達障害関連の、という意味です)に行く機会ってないんですよね。

医師の診断も、療育センターで済まされちゃったわけですし。

公立の療育センターでは、発達検査も診断を下すために最初に1回行っただけで、その後は医療的な介入は一切ナシ。

そのままそこにいればきっと、就学時検診で発達検査をして、特別支援学校なり支援学級なりに進学し、小学校入学後は療育だとか病院だとか、発達検査とかは、自分で何かしら動かない限りはまったく縁がないわけです。

※障害者手帳を取得・更新するための発達検査を除く

うちの場合、最初に通った公立の療育センターでの療育内容があまりにもお粗末だったため、1年間通ったところで民間の療育施設を探すことにしたのです。

そこで見つけたのが、小児神経科のある、とある民間の病院内での療育でした。

そこでの療育を受けるためには、その病院を受診し「自閉症」の診断を受ける必要があったため、

目的は「療育」ではありましたが、結果的に息子には主治医が付き、かかりつけの病院ができたことになったのです。

その後、幼稚園児時代はその病院の療育に通っていました。

ですが、その病院の療育は幼児期までと決まっていたため、小学校に入ってからは通うこともなくなりました。

それに従い、その病院の主治医のもとに通うこともなくなったのです。

というのも、病院では療育に携わる心理士の先生のアドバイスはとても為になるものだったのですが、

主治医に関しては単なる「診断を下す人」。

年に1~2回、1回5分程度の診察で顔を合わせるだけの息子のことを、どの程度理解してくれていたのかもよくわからず。

そして、なにか特別に役立つことを教えてくれるわけでもなく。

療育をやめたことで、その病院から足が遠ざかっていったことは自然な流れでした。

そして、息子は支援教育を受けられる学校に入学し、

療育に通う必要性も感じなかったため、病院とはご無沙汰な状態が数年続きました。

あらっ。

5分で終わらない(;’∀’)

長くなったので病院難民問題。

次回へと続く。

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