満腹中枢がイカれてるの?~知的障害と肥満~
出典:イラストAC
ついに夏休みに突入しましたね~😅
長期休みに入ると暇を持て余してしまう太郎はより一層「食べること」への執着が増してしまいます。
今日も朝ご飯を食べている最中から「昼ごはんはー?」「夜ご飯はー?」ってうるさい😂
興味の範囲が狭すぎるゆえのことなんですが、食への執着心は知的障害の重さに比例しているんですかね?
今日は「知的障害と肥満」について書いてみようと思います🖐️
どんだけ食べても太らなかった幼少期の食事量は異常の極み
出典:イラストAC
太郎は離乳食が終わってすぐの頃から大食漢だったわけではないんです😅
もともとは偏食がすごかったですからね…。
以前、こちら☟のブログにも書いたことがありましたが、偏食が酷かった時代は太郎の体型はガリガリだったんですよね。
偏食を克服した先にあった、新たな問題。
ところが幼稚園を卒業する頃には偏食も克服し、そこから一気に食べる量が増していきました。
それからというものの「満腹中枢イカれてるの?」 と思うほど、食べる食べる😂
大人も顔負けの量を食べていたと思います。
バイキング形式の料理を食べに行った際には、これでもか!これでもか!とお皿にモリモリに料理を盛って、さらに何度もおかわりに行って…最後の方に苦しそうにしているなと思ったら、部屋に戻った太郎は床に寝転がってお腹をおさえて「痛いよ~痛いよ~」と泣いていました😂
そこに食べ物がある限り、食べ続けてしまうんでしょうね。
これは親がちゃんと監視して気を付けてあげなければと思いましたね。
満腹中枢とは
脳の視床下部にあって摂食行動を調整する中枢神経。 満腹中枢は、血液に含まれる血糖値の上昇に刺激されることにより、食欲を抑制する指令を出す。 この指令が大脳に伝わることにより、満腹感が生じ、食べ過ぎを防ぐことができる。
幼い子供はこの満腹中枢が未発達で、お腹いっぱいになる量を食べても満腹感が得られず(自覚できず)「もっと!」といくらでも欲しがる子供が多いかと思います。
離乳期~幼児期の初めのころは、脳の満腹中枢がまだ十分に発達しておらず、食欲に任せて食べすぎてしまうことが多々あります。この場合は、自分で食べすぎている感覚はありませんから、お代わりの量を見せておいたり、食べ終わったら歯ブラシを持たせたりと、食事が終わるということを繰り返し教えてあげるといいです。また「たくさん食べたね」という声がけも効果的です。
ものすごくよく食べる子も、しばらくすると一旦は食欲が落ち着くことがほとんどです。視野が広がり、食事以外にもたくさん楽しいことがあるのだと気付くからです。むしろ、うちの子は食べなくなったと心配されるお母さんが多いのですが、4~5歳になると食欲は落ち着くものだと覚えておいてください。
通常の発達であれば、4~5歳くらいになれば食欲は落ち着いてくるんだそうですね。
しかし太郎は4~5歳を過ぎても食欲が衰えることはなく。
大量に食べても太ることもなく。
今思えば多動で常に動き回っていたから太らなかったのだと思いますが😅
むしろ小食の次男の方が肉付きが良かったこともあり、
長男は太らない体質なんだな。
と勝手に解釈して、食べるだけ食べさせていた時期もありました。
ところがそれは大間違いだと分かったときは後の祭り(‘A`)
成長するにつれて、しっかり運動をして鍛えていた次男の体が引き締まっていく一方で、幼児期に比べて多動がおさまりつつある太郎は学校の体育程度しか運動をしていなかったために食べたら食べただけ太り、いつしかズボンのウエスト部分に腹が乗るようになってしまいました😂😂😂
知的障害者の肥満対策として幼少期からの生活習慣が重要
出典:pixabay
でも、太郎の学校で周りの子を見て思うのは、知的障害児は肥満の子が多いな、ということです。
もちろん私たちの子供の頃に比べると、太りやすい食べ物が豊富にいつでも食べられるようになったので、定型発達の子でも体格のいい(肥満まではいかないもののぽっちゃり気味)子が増えましたよね。
特に運動量が少ない女子には多く見られがちです。
ですがやはり、知的障害児の肥満児は割合的に多いように感じます。
知的障害児でも細い子は偏食を克服できていないか知的障害の程度が軽い子か、という印象がありますね。
「知的障害と肥満」についてはGoogleで検索すると研究レポートがざくざく出てくるので、やはり因果関係は否定できないのだと思います。
また、発達障害のある子の中にはリスパダールなどの抗精神病薬を飲んでいる子もいますよね。
これらの薬には肥満につながる副作用があるとされています。
肥満だからなに?だって仕方ないじゃない。食べることしか興味がないんだから。
…と思う親御さんも多いかと思います。
子供のうちは、確かにそれでもいいのかもしれませんが、大人になったときに肥満は様々な病気の原因となりえます。
肥満は多くの病気の要因
肥満は、驚くほど多くの病気をまねく要因となります。
たとえば私たちの体内では、年齢とともに筋肉量や骨量が減り、からだを支える力が弱くなっていきます。そこに肥満が加わると、骨や関節への負担が大きくなり、腰痛や膝痛などの関節障害を起こしやすくなります。転んだりして急に大きな負担を受けると、骨折を起こすことも少なくありません。
また肥満は、高尿酸血症から痛風をまねいたり、脂肪肝やすい炎を促進したり、あるいは突然死の原因ともなる睡眠時無呼吸症候群にも大きな影響を及ぼしています。
さらに、大腸がんや前立腺がん、乳がん、子宮がんなど、多くのがんのリスクを高めることも指摘されています。肥満と生活習慣病
肥満との関係でもっとも注目されているのが、糖尿病、高血圧、脂質異常症などの生活習慣病です。また、これらの病気が重複して発症するメタボリックシンドロームとも、密接な関係があります。
肥満を放置していると、こうした生活習慣病を悪化させ、血管を傷つけたり、もろくしたりして、やがて動脈硬化を引き起こします。その結果、心筋梗塞や脳卒中などの重大な病気へと進む原因ともなります。
日本人には小太りの人は多いのですが、欧米人のような超肥満体の人はあまりいません。それは日本人の場合、もともとインスリンの分泌能力が低いため、少し太ると糖尿病をはじめとした生活習慣病になりやすく、それ以上は太れないためです。
それだけに日本人は、肥満にはとくに気をつける必要があります。
言い方は悪いのですが、病気でぽっくり死ねればそれはそれでいいのかもしれません。本人は好きなものを好きなだけ食べたうえに苦しまずに済むのですから。
でも大概の生活習慣病の場合は、ぽっくり死ぬよりも長い闘病生活により想像以上に長生きできるものです。
うちの太郎は食べることが好きなので、病気になって食事制限されたらどうなるのでしょう?
本人はもちろん、保護者(親亡き後は支援者)も大変な苦労を強いられることになります。
なんといっても知的障害者は、なぜ今までのように食べられなくなったのかが本当の意味で理解できない人が多いでしょうから。
どうしてこんなひどい事をするんだ!と怒り狂って暴れてしまうかもしれません。
うちの太郎の場合はそれが容易に想像できるのでゾッとしてしまいます。
生活習慣病を回避するためには、肥満だけでなく、塩分の摂り過ぎにも注意しなくてはなりません。
”過剰な味付け”を好む発達障害児の調味料大量投入問題
今のうちになんとかしておかないと、成人してからではこの習慣を変えることは厳しいでしょう。
焦ります😭😭😭
うちは肥満については小学生のうちに対策をとったのであまり心配していませんが、食べる量を減らす過程はなかなか壮絶なものでした😅
もちろん、急に減らすと暴れてしまいますからね😅
徐々に減らしていったのですが、具体的な対策は以下のような感じです。
・食べる量は段階的に減らしていく
本人が気づかない程度に、少しずつ、少しずつ、お皿に盛る量を減らしていきました。
・おかわり禁止
おかわりはさせないよう、そもそもの料理を作りすぎないようにしていました。あると食べたくなっちゃうと思うので。
・学校の給食もおかわりも禁止
太郎の肥満の状況を学校の担任の先生と共有し、給食でのおかわりを減量・禁止してもらいました。
・自宅での料理は大皿ではなく個別
大皿などで提供すると他の家族の分を考えずに取ってしまうため、すべての料理を完全に個別に分けて提供していました。
食べる量が落ち着いた後は、あえて大皿から適量をよそう練習をするために、週末は大皿料理も出していました。
外出先でバイキング形式の料理がある際は監視して適量取るように毎回指導し続けてきました。
現在は自宅、外出先ともに適量を取ることができるようになっています✌
でもねえ😩
一度大きくなった胃はなかなか元のサイズに戻らないというか、適量で満足するというところまでもっていくのに1年以上かかりましたよ😂
本当に少しずつ少しずつ、ご飯をよそう量を減らしていかないと、満足できないため機嫌が悪くなってしまいますから。
ただ、うちは幼児期から子供たちに対してはもともと
おかわり禁止。
許可なく勝手に家のものを食べない・飲まない。
人のものを食べない、もらわない。
ということは徹底していたので、親から食事量をコントロールされることに対しての抵抗感は薄かったと思います。
それからこれは話すとドン引きされたことがありますが、うちは冷蔵庫にある水を飲むのも許可制にしていました😅
太郎が水に対して強いこだわりがあり、制止しなければ尋常ではない量を飲んでしまうからです。
水も飲みすぎると死にますからね、本当に。
まるで”わんこそば”!秒で消えるドリンク
そんなわけで、もともとかなり管理してきていたこともあって、食べる量を減らすこともなんとかやり遂げることができました。
うちの太郎は、許可なく勝手に食べたり、他人のものを欲しがったりはしない点は本当に今でも助かっています。
たまに目を離すと勝手に飲み物のおかわりをしようとしていますが(゚з゚)
そういえば小学校のうちになんとか適量を食べさせることに成功したのですが、思春期に入った頃に、食欲が恐ろしいほどに増してきたことがありましたよね。
これは体が大きくなるため、当たり前の生理作用なのかとも思いますが。
食べることを何よりも楽しみにしているので、満足のいくように食べさせたいという気持ちはあるんですが、せっかく積み上げてきたことが台無しになってしまっては元の木阿弥😂
量よりも質ということで、メニューを工夫したりして、乗り切りました🖐️
自分の作った料理を気持ちの良いくらいにたくさん食べてくれることは本当に嬉しい限りで、「もっと食べな~」と言いたくなるんですけどね、母心として。
でもそこは心を鬼して。
できるだけ小さい頃に適量を心がけた方がゆくゆく楽になると思います。
ちなみに現在は水の摂取については制限解除しています🤣
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うちの次男はとにかくとてつもない偏食な子供だったので、小さい頃の体重管理は楽でした。
ずっとガリガリの細い子。
持病で倒れて救急車で運ばれた際に、虐待(ネグレクト)を疑われて帰宅は許されず、母親が呼ばれて即入院。
極度の貧血状態でした。
入院前の担当医からの聞き取りはまるで警察の取り調べ状態
私が偏食を直さず、嫌いなモノを何にも食べさせていなかったので、好きなものだけでは栄養が全く摂れていなかった。
結果、持病は栄養素が外に出てしまうという代謝異常で内分泌のホルモン異常でした。
そのまま二週間入院し、薬を処方されると顔色も良くなり、体重も少しずつ増えて。
ですが今度は小5くらいから徐々に体重増加が始まり、小6では肝臓のエコーを撮る事態までに悪化していました。
立派な成人病患者の出来上がりです。
うわー書いてて何コレ、バカ親ですよね?(呆)
中一でフリースクールに入る頃には落ち着いていたと思います。
小学校の頃、次男が何を食べていたのか、もう思い出せないのですが、おやつはチョコパイ、チョコケーキ、えびせん、ジュース、みかんゼリー。
これだけ、だったような。
運動のために、夕食後、家族四人でウォーキングに30分が日課でしたね。
何時ごろ改善されたのか、覚えていませんが、高校に入り通学が電車と徒歩20分を毎日やっていたら、すっかり痩せて。
養護学校の体育は次男にちょうど良い負荷で、それも良かった。
中学は徒歩三分、体育の授業は交流級でお客さま状態でしたから。
コロナの二月から四月の間に10キロ太り慌てましたが、高校三年間で背も伸び、今はお腹だけボコンと出た状態。
174センチ、65キロくらいかな。
(やっと、私が一番体重が少なくなりました)
親子でダイエット、そろそろ始めた方が良さそうですが、とにかく、指導が超苦手なワタクシ。
さなさんに弟子入りするしかないです。
代謝異常ですか!恐ろしいですね((((;゚Д゚))))ガクガクブルブル
偏食だからってそこまで栄養がまったく摂れないなんてこたーないですよね。
ネグレクト疑惑、お疲れさまです…。
うちもネグレクトを疑われないように歯だけはピカピカに磨き上げていました(;’∀’)
次男くん、今ベストな身長・体重じゃないですか!
お腹ですね(;’∀’)
うちも全体的にはいい感じですが油断をするとお腹がぽこっと出てしまいます。
なので、毎日ストレッチや腹筋をやらせるようにしています。
毎日やっているとお腹がひっこんできましたよ(^^)
えーっ。
太郎くん、腹筋も出来るんですか?
天才児だ(驚)
うちは、体育も超苦手。
腹筋はおろか、前屈やらジャンプやら何にも出来ない
養護学校の体育で、ダンスを頻繁に授業に取り入れて下さっていたので、へっぽこながら、私よりはBTSを踊れる程度。
歌いながら踊ってます。
本当に養護学校の先生方には感謝しかありません。
でも、腹筋、ちょっと考えてみます。
実は事業所への通勤時にお腹の隠れる上着を着たがって困ってました。
この暑さでやっとTシャツ一枚で行くようになったのですが。
お腹が凹めばオールオッケーですよね。
私も、やるか笑笑(プランクすら出来ないけど)
天才児って(笑)
無理矢理やらせてますけど、すぐ回数ごまかします(ある意味天才!爆)
うちはダンスは苦手です~。BTS踊れるなんて超天才じゃないですか!
腹筋は裏切らないですよ( ̄▽ ̄)
私も、やるかと思っています(滝汗)
腹筋の回数を誤魔化す笑笑
重度知的の天才児ですね
そんな事って、あるんですねぇ。
本当に、IQって、と思います。
私は教育相談センターで、IQは初めての事への対処能力と教わりました。
なるほど、うちの次男は初めてには超弱い笑笑
IQ60妥当です
うちの太郎は悪知恵はかなり働く方なんです。
重度知的界のプリンスですよ!
悪知恵ネタはいろいろあるんで、いつか記事にできたらいいな~。
「IQは初めての事への対処能力」
なるほどですね!たしかにうちの太郎も初めての事は弱い気がします。
2回目からはバッチリすぎるんですけどねー。
こんにちは
頭が痛い問題ですね、大人だって食事制限辛いもの。
お腹を満たそうと水をガブガブ、ガブガブ飲みすぎると水中毒、血液中のナトリウム濃度が薄まり低ナトリウム血症で頭痛、嘔吐、失禁、意識混濁が起こり死に至る事も有るので、怖いですよね。
しっかり親がみまもり管理しなくては。
じゃ!大人は自分で管理しないといけないね、辛いね。
美味しいものが回りには沢山ありすぎる(。>д<)
今回の記事は、自分に言われているみたいで恥ずかしい!
小さい頃から管理していれば、存在自体知らずに済むのでコントロールもわりと楽ではあります。
(うちはジュースやアイスクリーム、ケーキ、プリンのようなものは日常的に食べさせていなかったので)
買って家に置いてなければ食べたいとは思いませんからね。
ただ今は偏食を克服して好きなものも増え、存在を隠すことに苦労しています(;’∀’)
私も子供のコントロールより自分のコントロールに苦戦していますよ(笑)
自分の食事、見直さないとなー。
お酒はやめられたけど甘いものがやめられない!
わかります! 障害児の肥満あるある。
幼稚園〜小学部の頃はほっそりしていた息子は、高学年で徐々にぽっちゃりになり。中学三年間でりっぱな肥満になりました。(泣)
コロナの一斉休校の時が体重マックスで175センチで90キロ!? これはいかん!となりました。
好きなものを食べるだけ食べて、コロッといけるんなら、私も好きなだけ食べさせますが。そうはいきませんよね。サナさんの意見にめちゃくちゃ共感します。食事制限なんて、想像するだけで地獄です。
ダイエットは色々やりました。
まず麦茶をプーアール茶にチェンジ。めちゃくちゃ便秘に効きました! 息子のぽっこりお腹が面白いくらいへこんでいきました。
それと夕飯後は、お茶か水以外は口にしない。プリンなどのデザートは週末とイベントの時だけ。付き合う家族も大変でしたが、一年で90キロ→78キロにダウン。2年半リバウンドしていません。
ビバ! プーアール茶。ただし便秘症の人にしかダイエット効果はないと思います。便秘知らずの私は1キロも変わらずがっかりでした。(笑)
高等部の制服ズボン(高かった!)は一年で履けなくなりました。先生と相談の結果、今はユニ◯ロズボンで誤魔化しています。
プーアール茶すごい効果ですね( ゚д゚)
私は便秘気味なのでぜひ参考にしたいです(笑)
うちはウーロン茶なんですが、プーアール茶に替えてみようかな…。
それからうちは基本的に平日・週末とも夕食後にデザートを食べる習慣はなかったのですが、太郎が最近偏食が治って果物が食べられるようになったので旬の季節に少量の果物をデザートとして食べたり食べなかったり、といった具合です。
飲み物は基本的に甘いものは嫌いだったので良かったのですが、中学生になってから牛乳に入れて飲むタイプの甘い飲料を好むようになり、仕方なくオヤツの時だけ許可していますが、甘いドリンクは太りますよね( ;∀;)
アイスクリームも偏食時代は一切食べなかったのに今では好んで食べます。めったに食べさせないようにしていますけど。
食べ物のコントロールは親が意思をもってやらないとダメですね…。
そういえばうちの高等部はおそらく肥満になる子が多いことを見越しているのか、みんな計測よりも大きめのズボンをすすめられていましたよ(笑)
プーアール茶は、ペットボトルなんかだと効き目なかったです。(個人差あると思いますが)
茶葉を発酵させて丸く固めたものを使っています。地元では売ってないので、ネット購入しています。茶葉がガチガチに固まっているので、千枚通しなどでほぐしてから煮出しています。ではでは。
詳細情報ありがとうございます(*’▽’)
茶葉を発酵させて丸く固めたもの…なるほど、なんだか効きそうな感じがしますね!
ちょっと調べてみます。
便秘薬はなるべく飲みたくないんですよね~。