先生だらけの仮面座談会

出典:pixabay

先日、ちょっと思うところがあり障害者差別について調べものをしていて、強烈な内容のサイトを見つけました😂

それは教育現場(幼稚園、小学校、中学校、高校、大学)における障害者差別のエピソードとその対策について書かれてあるものなんですが、その書かれている内容があまりにも生々しいというか、これフィクションじゃ?と思うほど障害者差別の内容がエグい、なおかつ、その対策というのがあまりにもお粗末すぎて🤪

え、こんなのって今の日本で許されるの?と思いつつよく読んでみるとその報告書に書かれた事例は平成16年9月~12月に寄せられた意見とのこと。

なるほど、ちょうど太郎が生まれた頃の話、かれこれ17年ほど昔の話だったんですね😅

しかしさらに驚いたのはこの報告書をまとめたのが某県(というか千葉県🤣)の公式サイトだったという点。

いい加減な情報を載せるはずもないし、これは実際に県民から寄せられた生の声だったんだなぁ…と思うにつけ、うすら寒いものを感じました。(すごい内容です。リンクを貼っているのでよかったら読んでみてください😭)

 

保護者の本音や愚痴はそこらじゅうに溢れているのに・・・

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以下はそのサイトより抜粋した「障害者差別に当たると思われる事例」です。

以下は「障害のある人もない人も共に暮らしやすい千葉県づくり条例」制定にあたって、平成16年9月から平成16年12月までに寄せられた「障害者差別に当たると思われる事例」を取りまとめたものから抜粋しています。

●子は自閉症と発達の遅れがあり、よくオウム返しや人の真似をする。小学校は特殊学級だったが、交流学級の生徒に卑猥な言葉を教えられ、今でも時々言うことがあり困っている。担任教諭には生徒を注意するようお願いした。

●小学校普通学級1年生の知的障害のある女子が、じっと座っていなかったと言うことで担任に椅子に縛られているところを、付き添いを求められていた母親が休み時間に教室に様子を見に来て発見した。
校長と担任は、保護者に「IQ75以下の子どもは普通学級にはいられない」と言い、「特殊学級設置の要望を出すこと」「普通学級にいるのであれば母親が付き添うこと」を求めていた。担任は休み時間にその子を放置して職員室に行っており災害時の安全も考慮していなかった。

●小学校特殊学級1年生の知的障害のある女子。担任から「この子の障害が重いために去年までこのクラスでできていたことができなくなった。」と言われた。担任の意向を受けた他の保護者からも「養護学校に移るべきだ。このクラスにいるなら親の責任で介助員をつけてほしい。」と迫られ、親は孤立した。
介助員が必要であれば学校側が要請するのが通常だが、児童の障害の状況を、本人と保護者の責任に帰してしまっている。障害の種類と程度による就学先区別は児童のランク分けによる排除となっているが、教職員自身が「排除」に気づいていない。

●特殊学級は教科書が供与されない。それが納得できず、実際に使うことは一度もないことは分かっているが、専門の書店で買ってきた。

●小学校普通学級1年生の知的障害のある息子が大便のおもらしをした。PTAの仕事で校内にいた私は、後始末のため呼び出された。大体の始末は終わっていたが、学年主任の教師が「お母さんにやってもらいましょう」と言い、4人の教師が立って見ている中で廊下を拭くことになった。「障害のある子が迷惑をかけたのだから、親が始末して当然」というのが学年主任の考えだったのだろう。他の3人の教師は気の毒そうな様子だった。

●子が小学校普通学級に入学後、障害があることを理由に、校長に「親のエゴでこの学校にいるのは迷惑だから他の学校へ行き、みんなと出来るようになったら戻って来い。」「上級生の祖父母が学校へ来て、『何で障害のある子がこの学校にいるのか』と言いに来た。」などと言われた。

●知的障害の児童。小学校就学指導で普通学級を希望したら面接官に反対された。普通学級入学後,保護者会等で「学校は託児所ではない」「何でいるの。皆が我慢している」と責められる。偏差値志向の強い親ほど排除したがる。先生も環境を整えたり変えたりするのではなく、手がかかるという認識で本人を怒鳴る。要望を出すと「文句を言うなら…」という対応をする。適切な配慮をしてほしいと伝えることに精神的に疲れた。

●中学校の普通学級にいたが、各教科の遅れているところを調べるという名目で知能テストを受けさせられ、「○○ができない。何歳レベル。」と言われ養護学校等を勧められた。

出典:条例制定当時に寄せられた「障害者差別に当たると思われる事例」(教育)/千葉県 (chiba.lg.jp)

 

上記は比較的、過激ではないと思われる事例を抜粋してあります😅

ですので、この事例は17年前のことではありますが、上記のうちいくつかは現在にも通ずる内容もあるような気がするんですよね。

平成25年6月に障害者差別解消法が制定されてから、おそらく学校の現場等では教師にも「障害者差別に当たる言動はご法度」という教育がなされてきていると思います。

それゆえ、「この子の障害が重いために去年までこのクラスでできていたことができなくなった。」だの「親のエゴでこの学校にいるのは迷惑だから他の学校へ行き、みんなと出来るようになったら戻って来い。」などとあからさまな発言をする教師はほぼいなくなっているかと思われます。

というか、今時こうした発言をしたら最後、保護者によるタレコミで社会的に抹殺されそう😂

今や障害児の親が発信するSNSやブログも星の数ほどあり(私のブログもそのうちの一つです)、学校や教師の対応に対する不満も、気軽に発信できるようになっていますよね。

実際、そんなSNSやブログの中には、ともすれば個人を特定できそうな内容の(教師や学校への)批判も見られますから、学校側も先生方も戦々恐々としていることでしょう。

不満があっても簡単に口にはできないでしょうし、クレームに対して言い分があったとしても、それが第三者である私達の耳に入ってくることなどないのが現状です。

障害者差別ともとられる行為はもちろん許されるものではありませんが、上記の事例などを読んでいると、言い方ややり方に問題はあるのかもしれないと思いつつも、もしかしたら学校側にも言い分があるというか、「言えるもんなら言ってみたい」と思っていることがあるのでは?なんて勘ぐってしまうんですよね😅

障害児の親(保護者)の中にもモンスターペアレンツはいるので、そういう保護者に対して先生方はどんなふうに思っているんだろう。本音を聞いてみたい、職員室でモンペの愚痴を話しているところをこっそり聞いてみたい😝

・・・なんて、怖いもの見たさの私ですが、実際の先生方は貝のように口を閉ざし、本音を聞くことはきっと不可能なんでしょうね(゚з゚)

 

特別支援教育に携わる先生の本音を聞いてみたい

出典:pixabay

もともと私はエッセイや自伝的なもの(ノンフィクション)を書くよりも、小説のような創作もの(フィクション)を書く方が好きなんです。

なので、今回は「もしも学校の先生が本音をぶっちゃける座談会をやってみたら」という設定で

架空のぶっちゃけトークを創作してみようと思います😂

以下はあくまでも創作作品です。

小説と思ってお読みください😝

 

<仮面座談会メンバー>

A男…特別支援学校(中学部)ベテラン男性教師

B也…公立小学校 中堅男性教師・普通級担任

C子…公立小学校 若手女性教師・特別支援学級担任

 

A男:A田A男です。私は都立〇×特別支援学校の中学部で1年生のクラスで担任をしています。

B也:B谷B也です。〇区の公立小学校5年生の担任です。よろしくお願いします。

C子:C川C子です。△市立小学校の特別支援学級の担任です。よろしくお願いいたします。

A男:今日の座談会の内容は完全にオフレコ、ここだけの話で外部に漏れることはありません。お二人とも日頃抱えている鬱憤を心置きなく吐き出してください(笑)

B也:鬱憤って(笑)

C子:(笑)

A男:C川さんはずいぶんお若いですけど、教員になって何年目なんですか?

C子:この4月で2年目です…。

B也:えっ?2年目で特別支援学級の担任をやられてるんですか?

C子:そうなんです~。・゚・(ノД`)・゚・。

A男:それはまた…もしかして大学では福祉を学ばれていたんですか?

C子:いえ、まったく(泣)去年は1年生の副担任をやっていたんですが、この4月の辞令でいきなり支援学級の担任になれと言われて。

B也:えっ…(絶句)

C子:うちの学校、もともと人手が足りていないところに、3月末で前任の(特別支援学級の)先生が退職されて。

A男:それにしたって、教師としての経験も浅いC川さんに支援学級の担任をやらせるとは…。

C子:いえ、逆に私がまだ普通級の担任を持てる実力がないと思われてのことだと思います。私が受け持つ低学年の支援学級は授業らしい授業もやりませんから。

B也:でも大変でしょう、支援学級の子のお世話は。C川さんはまだお子さんもいないみたいだし。

C子:子供どころか結婚もしてません(泣)

A男:もしかして低学年だとオムツが外れていない子もいるんじゃないですか?

B也:え?小学生でオムツ?支援学校じゃなくて支援学級ですよ?

C子:それがいるんです。・゚・(ノД`)・゚・。

A男:あー、もしかしてそれ、就学前診断で特別支援学校の判定が出たお子さんだったりするのかな。

C子:そうです、そうです。親御さんの強いご意向で、特別支援学級に通わせたいと。私オムツ替えたの生まれて初めての経験でした。・゚・(ノД`)・゚・。

B也:うちにも0歳の子がいるからオムツ替えのしんどさ、少しだけわかるわー。

A男:0歳の子とは量が違いますよ。

B也:それ、早くトイレトレーニングしてしまった方が楽かもですねえ。

C子:それがトイレトレーニングはしなくていいと上から言われてるんです…。余計なことはするな、と。というか、正直それをやっている暇がないんです。他の子のお世話も本当に大変で、いっぱいいっぱいなんです。かといって、学校で大きい方(💩)をやられてしまうと、それはそれで後始末が大変で(泣)このあいだ、大便のお漏らしをしたときにたまたまお母様が学校にいらっしゃったので、学年主任が「(便の始末は)お母さんにやってもらいましょう」って言って。正直助かりました。もう一人障害の重い子がクラスにいるので。

A男:支援学校ならそのあたり(便の処理・トイトレ)も手慣れたもんなんですけどね。

B也:判定といえばうちのクラスには中度知的障害の子が在籍しているんですよね。就学前診断では支援学級の判定だったのが、親御さんの意向でどうしても通常級(普通級)に在籍させたいんだとかで。

C子:えっ、中度だと結構大変ですよね?授業とかついていけてるんでしょうか?

B也:いやー、無理ムリ。授業どころか集団行動の指示も通りづらくて。でも40人のクラスで担任はボク1人だし、その子につきっきりになっているわけもいかなくて。学級委員の●●さんがよくその子の面倒をみてくれてるんで助かっていたんだけど、あるとき●●さんのお母さんから電話がかかってきて。

C子:え、なんて?

B也:「うちの子を△△ちゃん(知的障害の子)のお世話係にさせないでください!」って。

C子:それ、支援学級でも”あるある”です。障害の軽い子が重度の子のお世話を手伝ってくれるんで、甘えてお願いしていたら親御さんから電話がきましたよ。「うちの子はあの子のお世話係じゃない!」って。他の保護者からも「あの子は養護学校に移るべきだ。このクラスにいるなら親の責任で介助員をつけてほしい。」とも言われています。

B也:通常学級も高学年だといろいろ問題が多いんだよ。中度知的障害の子は低学年の間はなんとかなっても、高学年になるともう健常の子と会話がさっぱり成立しない。そのうち一緒に遊ぶ子もいなくなって「うちの子がイジメられている」と親御さんが乗り込んできたときには血の気が引いたわ、詰んだ、って。

A男:そういうお子さんは結構いるんですよね。でも結局、中学部か高等部で特別支援学校に移ってくる。さすがに高校は義務教育じゃないから、高等部には小学校のあいだは普通級だった子が結構いますよ。これが結構、問題でして…。小中学校のあいだに基礎をやってこなかったため、こんなこともできないのか!と驚くようなことが一人でできない。特に生活面。

B也:年齢を追うごとに健常児との差が開いていきますからねー。高学年になると中学受験がらみで保護者から「障害の子が授業中に騒いで勉強に集中できない。クラスを変えてほしい」なんてクレームもきたりして。「支援学級に行ってほしい」とはっきり言う保護者もいてねー。

C子:支援学級はこれ以上子供の人数が増えたら私、過労死しますよ。・゚・(ノД`)・゚・。

A男:うちの学校にはこの間までは中学校の普通学級にいた子が転校してきましたよ。前の学校では各教科の遅れているところを調べるという名目で強制的に知能テストを受けさせられ、「○○ができない。何歳レベル。」と言われて養護学校を勧められたんだとか。そこまでしないと転校させられないっていうのもなんだかな…。

C子:一生懸命やられている親御さんなら、それでも応援したくなるんですけどね。この間なんて、お子さんが学校に行っているあいだの時間に、ある親御さんが「フランス料理店でシャンパンランチ☆」なんて写真をインスタグラムにUPしていたんですよ。その方がシャンパン飲んでいる時間帯に、私はその方のお子さんの大便の後始末をしていたんですけどね。もうやってらんない(゚з゚)

B也:あー!SNSも怖いよね。このあいだ「これ、もしかして俺のこと書いてる?」っていうのあったし。思いっきり悪口だし。さすがに俺の名前は書いてなかったけど見る人が見ればわかるし。

A男:いわゆる公開処刑ってヤツですか。

C子:怖い。とにかく私は学校から支援学級を押し付けられて本当に疲れたし、支援学級のない私立小学校に移ろうかなって、真剣に考えてるんです。それか「二月の勝者」みたいに、塾講師に転職するとか。

B也:気持ちなんとなくわかるー。

A男:特にこの(福祉)界隈では女性はなかなか難しいものがありますよね。うちの場合は他害の酷い生徒が何人かいて、中学生ともなると体格のいい男の子もいますから。小柄な女性だと男子生徒が暴れたときに太刀打ちできない。うちの女性教員がボソッとつぶやいてましたよ。「正直、他害生徒がいるクラスの担任にはなりたくない」って。

C子:わかりますー。うちにも噛みつく子がいて、私も最近やられました。ほらここ。

A男:私も最近やられました(苦笑)私なんて年なんで結構体がこたえますね、親御さんがいい人だからなんとか力になってあげたいとは思うんですけど。

B也:教員の人数が足りないですよね。手のかかる子が1人いるだけで他の子の世話ができなくなるし。

C子:禿げあがるほど同意です。

A男:同意です。私はもう禿げてますが(笑)

 

~第一回仮面座談会終了~

 

※この物語はフィクションです。登場する人物・団体・名称等は架空であり、実在のものとは関係ありません

 

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先生だらけの仮面座談会” に対して10件のコメントがあります。

  1. ママリンコ より:

    仮面座談会素晴らしいでき具合です。さすがサナさん(*^-゜)vThanks!
    また、第二回お待ちしております。

    話は変わりますが、本日チキンタツタ食べましたよ。こんなに美味しい物を定番メニューにしないのはなぜ?と毎回食べて思いますわぁー笑

    1. 稲倉サナ より:

      第二回は毒舌教師バージョンで書いてみたいと思っています(笑)
      ・・・って、よもやよもやだ!チキンタツタ、もう販売してたんですね!
      なんとか今週末食べに行きたいです!!!本当にレギュラーメニューにしてほしいです( ;∀;)

  2. にゃんこ より:

    >「親のエゴでこの学校にいるのは迷惑だから他の学校へ行き、みんなと出来るようになったら戻って来い。」などとあからさまな発言をする教師はほぼいなくなっているかと思われます。

    詳細は書けないのが残念ですが、このような発言は今もあります。
    あの手この手で追い出しにかかってくるのです、現場の教師たちが全力で。
    私が当事者ではないのですが、周りで見守るしかなかった者全員、憤懣やる方ない気持ちだったと思います。
    少しずつ知恵を出し合って、民間の支援を使って母親の負担を軽くしていったと聞きました。
    制度から少しでも外れるととんでもないメに合うのだと思い知らされました。
    制度って、ある程度は校長の判断次第、これからも起こり得る事だと思います。

    1. 稲倉サナ より:

      教師も人間ですものね。
      昔に比べるとあからさまな発言をする人の数は減ったのかもしれませんが、今でもいるんですね。
      特別支援学校はそれほどでもありませんが、特別支援学級はその学校の校長先生が変わるとカラーがガラッと変わることもあるし、学校によって教育の質が天と地ほどの差があったりもしますよね。
      特別支援教育は横のつながりが薄いというか、情報共有があまり積極的にされていないイメージがあります。

      1. にゃんこ より:

        学校の先生全般に言えることだと思いますが、専門職あるあるなのかもしれませんが、新たな事を勉強されないんですよ。
        問題が起こった時に、問題を起こした当事者にしか原因を見出せない。
        そこで帰結してしまい、解決に向かわないという事がままあるなぁと思っています。
        本人が悪いから本人もしくは保護者の責任であり、学校側には何の落ち度もなく問題解決の必要はないとなってしまう。
        これが民間会社なら、営利目的ですから担当者が問題解決を迫られたり、そのグループなりその部なりどんどん大きな組織で問題解決となるところ。
        優秀な社員なら業務以外の勉強をして、その問題解決に取り組む。
        知りません、習ってません、ワタクシの業務の範疇外ですとは絶対に言えない。(と思ってます)
        それが、専門職だと疎かになってしまう。
        病院で、たらい回しに合う感じです。
        学校だと放置、になります。
        支援級ってそういう存在です。
        私が、支援級担任が発達障害の本を一冊も読んだことがないんですよ、と訴えた時に、教育委員会の人が言ったのは「三日間研修していますから。」でした。
        推して知るべし、なのです。
        もちろん、支援級教育に目覚めて支援学校に転籍し勉強された先生も知っていますが、太平洋でプランクトンとは言いませんが、客船を探すくらいの確率のように感じました。

        1. 稲倉サナ より:

          ああ、病院も確かに専門外のことだと患者である私の方が詳しかったりすることもあります(笑)
          今時、インターネットで結構な情報が調べられますからね。
          学校は先生によってはとても熱心に勉強されている方もいるし、どこもそうなのかもしれませんが結局は「人」ですよね。

  3. z1974 より:

    小説が誕生してる! 知り合いの小学校教諭は、フランクな性格だったのもあり、
    親には聞かせられないこと言ってる〜とのことでした。特にクラス替え。
    あまり聞きたくないし、聞かない方が良いのかも。

    1. 稲倉サナ より:

      クラス替え会議もこっそり覗いてみたいです!笑
      でも笑って聞いていられるのはうちの子とは全く関係のない学校の会議限定かなあ。
      太郎の学校で太郎や私が先生方になんと言われているのかと思うとやっぱり怖くて聞けないです(;’∀’)

  4. こー より:

    こんにちは
    話はちょっと違うけど、私介護施設で働いて居たとき、そこの上に立つ人はとってもいいひとで、何はともあれお客さま優先でと言う方針で働き安かったけど、転勤で病院で働くようになったとき、看護師さんよりヘルパーさんの方が力がありちょっといろいろ有りました。
    その中からオムツ問題
    私は未だ若くて力も有り余っていて、患者さんからオムツ変えて欲しいと言う要望が有れば居酒屋風「はい喜んで」と、やっておりました、その事が古株のヘルパーさん気に入らないらしく言われましたよ「時間で動いているから余計なことしなくていい」と。
    私はここでは働けないと即決辞め、別の所へそこでは人手が少ないのに皆さん患者さんにしっかり向き合っていて素晴らしかった\(^^)/ここでいろいろ学ばさせて頂きました。
    いろいろ沢山話が有るけど上手く書けない。
    ただめんどくさいことはやりたくない生き物なのかな?

    1. 稲倉サナ より:

      介護施設や病院は実際に働いてみないと内部事情はわからないものですね。
      どこで働くにしても志が同じ人と一緒でないとストレスがたまりそうです(;’∀’)

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