自閉症を免罪符にして躾を放棄する母親

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自閉症の親御さんは、子供のこだわりや問題行動に対して、都度向き合いながら立ち向かい、でも上手くいかず、悩み、傷つき、それでも諦めることなく、がんばってこられた方が多いと思います。

幼少期は「躾がなってない」と言われて傷ついた経験も多いかと思います。

療育にも通わせて、自宅でも様々な工夫をして、それでもなかなか思うようにいかず、無力感を感じる。

そんな毎日を過ごしてきて、このまま一生こんななのかな・・・と絶望したことも一度や二度ではないでしょう。

私もそうでした。

でも。

スローステップかもしれないけど、成長するんですよね。

子供も、そして親も。

 

子供が中学生くらいになると、どの親御さんも子供の扱い方を心得てきているな、と感じますね。

我が子に取扱説明書があるとしたら、それをもう熟読のうえ丸暗記しており、扱い方にすっかり慣れている感じ。

 

ぶっちゃけて言ってしまうと、

どんなに療育や教育をがんばってきたとしても、完全に発達障害が治るわけではないんですよね。

発達障害は特性なので治る性質のものじゃない。

 

ただ、中学生であればこれまでの十数年かけて、本人が生きやすくなるよう、親なり先生なりが導いてあげてきたわけです。

特性そのものは若干薄まってはいますが、なくなったわけじゃない。

だからこそ、

行動や言動を常に見守り、パニックを起こさないよう、環境を整えてあげるんですよね。

 

発達障害児の親を十年以上もやってくると、私自身、

面倒なことに巻き込まれたくないので

必死で環境を整えていますよね✋

そういう術が長けてきて、楽になってきました。

子供の成長よりももしかしたら親である私の方がずっと成長したのかも!

 

稀にですけど。

もうお子さんが中学生になるというのに、「うちの子自閉症だから」と躾を完全に放棄していらっしゃる方がいるんですよね。

幼い頃から地道に言い聞かせるということをやっていないんですよね。

自閉症だから言っても無駄だと。

健常児なら言えばわかるのに、と。

ちなみに健常児ならわかる、というのは大きな勘違いなんですけどね。

健常児だって思春期・反抗期は扱いが大変です。

親はストレートに叱ったりせず、環境を整えたり、言い方を柔らかくしてみたり、言うタイミングを見計らったり、様々な工夫をしていると思うんです。

健常児は健常児で、別の意味での深刻な問題を抱えている場合もあります。

思春期の子供は障害があろうとなかろうと、大変ですよ。

それを

自閉症だから

と、障害を免罪符として「仕方ない」と躾を放棄してしまっている方。

放棄するのは勝手にどうぞ。ご自身の家庭のことですから。

でも

それを一般の方々や先生、支援していただいている方などにむかって声高に叫ぶのはやめていただきたいなって思います。

発達障害児の親って開き直ってるよね、と同類のように思われたくないです。

自閉症を免罪符にして躾を放棄する母親” に対して38件のコメントがあります。

  1. 第五 より:

    でも ある意味 社会の犠牲者だと思います。
    免罪符に使っているとブログに書いていましたが
    社会的にも働く所も満足にない
    発達障害の人も苦労していると思いますよ
    支援環境にも問題があるので
    あまり責めないであげてほしいです。

    1. 稲倉サナ より:

      自閉症だから特性だからと言ってお子さんの躾を放棄している親御さんについて書いたつもりです。
      うちの太郎も今まさに、何度言い聞かせても問題行動が止まらず、それでも支援者や周りの同級生たち、先生方に迷惑をかけたくなくて、こんな躾に何の意味があるのかと自問しながら、でも何も言わなければ「悪い」ということも理解できないから…そうやって、自閉症を免罪符にはせずにがんばってきました。
      でも、そうですね。
      なんかもう私自身も限界を感じていて、なんかもう免罪符にしてもいいのかな、もう私には無理だと匙を投げてもいいのかな、なんて。
      強度行動障害にも似た問題行動が頻発しているため、もう疲れ切ってしまいました。
      私が太郎の躾を放棄し、施設に入れてしまっても、責めないでいてくれる方もいるんですね。
      ありがとうございます。
      少し心が軽くなりました。
      それとともに、このブログがそうした親御さんを傷つけているのであれば、削除しようかと思います。
      コメントをお読みになるかもしれないので、しばらくしたら削除しますね。

  2. 稲倉サナ より:

    >yuyuさん
    コメントありがとうございます(*'ω'*)
    私も、自分自身を戒めて、自分本位にならないよう気をつけていきたいと思います!

  3. yuyu より:

    >稲倉サナさん
    ありがとうございます。おっしゃる通りですね。自分本位な子育てにならないように、心していきたいと思います!

  4. 稲倉サナ より:

    >yuyuさん
    コメントありがとうございます。
    「何でもできる~♪( ´▽`)」ってかわいらしいですね(*´ω`)
    子育ては思うようにはいかないことばかりなので諦めたくなりますけどね。子供にばかり求めず、自分も変わらなければいけない部分ってあるような気がします。

  5. yuyu より:

    ブログ、コメントも読ませていただいて、非常に考えさせられる内容でした。
    ありがとうございます。
    正直、逃げたくなる事も、泣いてしまった事もたくさんありましたが、そこで何とか子供と向き合うよう心がけてきました。それは障害のないお兄ちゃんも同じだったなと思ってます。
    私の中で障害っていう言葉が一人歩きしないように、その子自身を見て、育てていきたいなと思って今日この頃です。
    最近、次男自閉っ子には、「できないことなんてない」って言って聞かせてます。難しいことも多くって、実際できるようになるまで途方もなく時間かかることもあると思うこともあると思うけど、本人は「何でもできる~♪( ´▽`)」って陽気に歌うようになりました。笑
    乗り越えれる事ばかりではないと思うけど、周りの力も借りながら子供に寄り添っていきたいと思いました。

  6. 稲倉サナ より:

    >さくらんぼさん
    コメントありがとうございます(^-^)
    先程のコメントは削除いたしました。
    観光地も様々な工夫をされていますね。
    今朝ニュースで千葉の学校で集団感染があり臨時休校措置になった、と。
    子供関係で影響が出るのは辛いですね。

  7. さくらんぼ より:

    >稲倉サナ様
    私の思い違いか、他の場所との間違いで、
    他県からの入場制限ではありませんでした。
    他の方に誤解を与え兼ねない為、
    先程のコメントはアップしないで頂けますか?
    宜しくお願い致します。
    密にならない為の措置であり、
    その為に予約制を取られたようです。

  8. 稲倉サナ より:

    >さくらんぼさん
    コメントありがとうございます( ^ω^ )
    訴訟についてですが、医療措置が日常的に必要な子供を普通の学校に入学させようとして断られ、行政に対して訴訟を起こした、というやつのことです…。ごくたまにいますよね。
    それは流石に厳しくないか?という。
    障害児の親のエゴともとられる案件です。

  9. さくらんぼ より:

    >稲倉サナ様
    サナさん、おはようございます。
    躾出来ない母親は、自分自身が躾されて来なかったのか?
    躾されて来ても、それが躾だと思わないのか?
    躾の仕方が全く分からないのか?面倒なのか?
    何れかだと思うのですが…
    自分の知らない事は、普通何でも最初は出来ませんよね?
    ちょっと愚痴を溢したり、相談出来るママ友でもいれば、
    あっ!あれが私の両親の私に対する躾だったのだと思い当たる事もあるでしょうが、
    信頼出来るママ友がいないと言う悲劇が、
    躾の意味さえ分からなくしているのではないでしょうか?
    裁判に関しては、被害者の立場になったとすれば、
    訴訟を起こす事は当然だと言う考えを私は持っています。
    そして突端がどうであれ、警察、検察が被害者と認識したならば、
    裁判も大いにあるべき手段だと考えます。
    ただ、躾されないで育ったお子さんも、
    ある意味、被害者であり、母親しか知らない子供の個人情報を淫らに晒す事も裁かれるべきかと思います。

  10. 稲倉サナ より:

    >まめしまさん
    コメントありがとうございます。
    身内にそういう方がいると歯痒いですね。
    私の親族にも、学習障害疑いの子がいるんですが周りが教育を放棄しているので、いい歳していますが、小学生でも読める漢字の読み書きができません。
    でも口出しできない関係で。
    歯痒いですよ、本当に。

  11. 稲倉サナ より:

    >ノアノアさん
    コメントありがとうございます(^-^)
    ノアノアさんのお子さんはまだ小さいので、渦中というか、これから模索していくタイミングだと思いますよ。
    親もそんなすぐには達観できないかと。

  12. 稲倉サナ より:

    >ママリンコさん
    コメントありがとうございます(^-^)
    私も自分でブログを書きながら、幼稚園、小学校、中学校と、どんどん親の気の持ちようが変わってきているな、と感じました。その変化について、また別のブログで書いてみようと思っています!

  13. まめしま より:

    躾を放棄する母親、すごく共感しました。
    我が家にも発達障害の子が二人いますが、私の妹が母子共に発達障害があって、正に躾を放棄しています。
    知的に障害はないのに、我慢させたり、身の回りのことをやらせずに「この子は障害があるから仕方ない」と言います。
    自分は子どもに言い聞かせたり、一緒にしてやることはしないクセに、学校や役所には特別扱いを要求します。
    健常児を育てるのでも、きちんと食事を作り、躾をするのに、「私も娘も障害があるから仕方ない」とゴミ屋敷に住み、躾もせず、買った物ばかり食べさせるのには吐き気がします。
    多分躾をしない親は、その親も障害があって、努力が出来ない障害なんだねと思っています。
    障害があっても、親に何らかの頑張りがあれば、その子なりに伸びるのに、残念です。

  14. ノアノア より:

    ドキッとするお話でした。
    息子と向き合っても、向き合うのに疲れてしまう時、こちらの思った通りに出来るようになってくれないと落胆してしまう時があります。
    息子のペースを守り、でもスローステップでも必ず成長すると信じて、今は積み重ねていきたいなぁと思います。

  15. ママリンコ より:

    自閉症の親御さんを私は尊敬しております。
    一つの事を覚えさせるだけに、どれだけの時間と忍耐と頑張ってきたのでしょうか?逆に精神的に追い詰められ、辛かった事もたくさんあったと思います。
    また、辛い事も言われてきたと思います。
    お子さんの成長と共にサナさんも成長したと言っておりますが、ほんまその通りやと思います。
    また、私はヘルパーの立場から何もしない親ほど、私達に吠えます(笑)

  16. 稲倉サナ より:

    >みちゅきさん
    コメントありがとうございます。
    私がこれまで携わってきたどの親子も、みちゅきさんの親子と想いは同じです。9割以上のご家庭は皆、そうした覚悟で臨んでいると思います。それがほんの一部の方の印象で、「これだから発達障害児は。発達障害児の親は」と言われると思うと本当に情けない思いがします。

  17. みちゅき より:

    サナさん、こんばんは。
    ウチの中1長男、自閉症です。3歳で診断されて療育開始、SSTを小5まで受け続けました。生活習慣も家の中に手順を貼りまくりました。
    中学入学するにあたり、障害告知しました。そして1つだけ約束しました。
    「発達障害だから・自閉症だから、と障害を理由にして絶対諦めないこと」
    発達障害を抱える本人にこう言うのですから、親が放棄する・諦めるなんて…。できない・上手くいかないことは確かにあります。それでも「スモールステップでいい、できるようになる」私はそう思い続けています。

  18. 稲倉サナ より:

    >よっちゃんママさん
    コメントありがとうございます。
    今回このブログを書くのにちょっと躊躇しました。
    私はがんばっているお母さんを傷つけるようなことになるかもしれないと思ったのです。
    私はそういう方を責めるつもりは一切なく、
    むしろ、がんばっても思うような結果が出ないことこそ発達障害だと思うので。
    がんばったうえであきらめてしまうこともあると思うんです。そこが、ちゃんと伝わっていればいいのですが・・・。

  19. 稲倉サナ より:

    >yi-shenさん
    コメントありがとうございます。
    いつも当事者としての立場からコメントをいただき、大変参考になります。
    私のブログやコメントに不適切な表現もあるかと思いますが、ご容赦ください。
    障害を理由にはしているけれど、本質はそこにはなくて、ただ単純に育児放棄だったのかなと。
    これ、本当に、本質を捉えているご意見だと思いました。
    障害のある無しではないと思います。
    最近、直接の知り合いではないんですが、親から離れたくて高校から寮に入った子(高校生です)の話を聞きました。障害のある子ではありません。
    きっといろいろと思うところがあったのでしょうね。
    私も親から離れたくて高校をでて家を出たのでちょっとわかります。
    子は親を選べない、本当にそのとおりだと思います。

  20. 稲倉サナ より:

    >skachさん
    コメントありがとうございます(*'ω'*)
    わかります。
    そういう親は「うちの子大変」と言っているわりには登下校に付き添うこともなく、放置気味ですね。コロナを理由に保護者会にも来なかったり。そんなに大変だと思うなら、学校に丸投げせずにもっと関わればいいのに、何もやっていないくせにどうして文句だけは一人前なのか。謎ですね。

  21. 稲倉サナ より:

    >そーさん
    コメントありがとうございます(*'ω'*)
    子供が中学生くらいになると、障害を受け入れられないという時期はとうに過ぎている人がほとんどで、(最近障害が判明した方は除きます)子供の立場からしても、いつまでも「うちの子自閉症だから大変」と大騒ぎされるのもたまったもんじゃないと思うんですよね。匿名ならいいですよ、匿名ならそういうのも他の親御さんの役にたつこともあると思うので、私もそういう意味で子供の問題行動を記事にしています。
    でも顔出ししている方は別ですよ。
    子供は自分の親が自分の悪口を書いているブログを見られますし、幼稚園や療育、学校の関係者、保護者もみんな見ているわけですよね。
    正直神経を疑います。

  22. 稲倉サナ より:

    >chikaさん
    コメントありがとうございます(*'ω'*)
    そのブロガーさんのお子さんは自分の親の描いているブログを読んだりしないんでしょうかね?
    もし親が、自分のことを自閉症だから、と愚痴ばかり書いているとどんなふうに思うのか。
    親はそういうことは考えないんでしょうかね。
    きっとタブレットを与えて、いつだって自分のブログを見られるような環境にあるのかと思いますけどね。

  23. 稲倉サナ より:

    >さくらんぼさん
    コメントありがとうございます(*'ω'*)
    発達障害者が犯罪を犯すと、1人がニュースになっただけで「発達障害者は怖い」となってしまいます。悪目立ちするんですよね。
    親御さんでやはり、権利ばかり主張するタイプの方は同じく悪目立ちをする。極端な例では裁判を起こす方など、気持ちはわかるけど複雑な気持ちになります。世の中は単純にカテゴライズするんです。
    おかしな考えの親が、影響あるブロガーであった場合は悲劇ですね。発達障害の親とはあんななのかと思われると屈辱すら覚えます。

  24. 稲倉サナ より:

    >くるたかさん
    コメントありがとうございます(*'ω'*)
    私の個人的な意見ですが(;'∀')
    でも、確実にいます。この十数年間で何人か遭遇していますね。

  25. 稲倉サナ より:

    >師井さん
    コメントありがとうございます(*'ω'*)
    療育に子供を通わせている親御さん(嫌々ではなく)にはわりと少ないタイプですけど、でもいますよね、稀に。
    学年があがっていると遭遇率がかなり高くなってきます。愚痴ばっかり言われてお子さんが可哀そうだとしか思えません。

  26. 稲倉サナ より:

    >whitecrownさん
    コメントありがとうございます(*'ω'*)
    ほんとそれ、です。障害のあるなしじゃない。障害がなくても大変手のかかる子もいる。順風満帆な子育てなんかない。
    健常児は放置していても勝手に育つと思っているんでしょうが、そんなわけないのに。そういう発言をしている人がいると思うと、同じ障害児の母として恥ずかしいです。

  27. 稲倉サナ より:

    >おひさまさん
    コメントありがとうございます(*'ω'*)
    そうなんです、コツコツと幼い頃からやることこそ大切なんですよね。それって障害のあるなし関係ないと思います。きっとそういう人は子供が健常でも同じことを言っていると思うんです。一生懸命やってきた人が同じことを言ってもなんとも思いませんが、ネグレクトともとれる人が「うちの子自閉だからほんと面倒!」とか愚痴を言っているのを聞くと、もうお子さんが可哀そうでなりません。

  28. 障害あるからこそきちんと教えなければならないと私は思います。全てをこの子は障害あるから何やっても許すの当たり前でしょっていう親には共感できません。障害あっても小さい頃からコツコツと普通の子がすぐできることでも何年もかけて教えていけばできるようになります。それは自分が経験してるからです。障害はなくなりませんがそれなりのきちんとした躾はできます。親としてできることはやるべきだと思います。

  29. yi-shen より:

    私は全盲の視覚障害者ですが、何か複雑な気持ちで読ませていただきました。
    「あなたは障害者だから他の子どもとは違う」
    両親や祖父母にそんなことを幼少期からずっと言い聞かされて育ちました。
    死ぬまで面倒を見るんだと、よく母親は言っていました。
    同じ障害を持つ友人ができているいろいろなことですら、他の子どもとは違うと片付けられる。
    これって、障害を理由にはしているけれど、本質はそこにはなくて、ただ単純に育児放棄だったのかなと。
    残念ながら親は選べませんからね。
    盲学校に通いましたが、実家からは距離があったので、
    小学1年生の半年を除いて、ずっと寮生活でした。
    寮に入れてくれと泣いて頼んだ記憶があります。
    これがなかったら、今の私はどうなっていたのか?考えてしまいました。
    あの親とは暮らせないと思ったので、25歳のときに家出同然で実家を離れて16年になります。
    彼らが今どうしているのかは全く知りません。
    ブログの内容とは少し離れてしまったかもしれません。
    申し訳ありません。

  30. skach より:

    学校に付き添って通った経験からしたら、うちの子よりやばい普通の子たくさんいますね。全校集会で私語が多くちゃんと並べない。注意されても先生をなめてかかってる。立ち歩きも複数いた。通常学級在籍。
    だいたい、そういう態度の子は、マラソン大会とか逃げ癖がついてて伸びないですね。逆ギレして言いわけするから。
    情緒が荒れてる子は親が放置気味で、おばあちゃんが見てるとか、そんなの多いですよ。
    うちの子と比べて、自信持っちゃいましたわ。言いませんけどね。

  31. そー より:

    分かります。
    保育園のママ友やスーパーでみかける親御さん、子供を叱り飛ばさずに分かりやすい言葉で諭す方が多いなって思います。
    療育で先生がするような声かけを保育園の先生も子供たちにしています。
    健常児でも障害児でも、今は子供に対して寄り添った育児を皆さんされてるなと感心します。
    一方で母親も人間、子供の障害を完全に受け入れられなかったり、黒い感情をもったり、個人的にはそれも当然だと思います。
    匿名のブログで黒い感情を吐き出されてるかたにも、共感することも沢山あります。
    が、ある程度影響力もあって、いわゆる身バレしてるような方に関しては、その方の子供さんにも、発達障害とは何ぞや?とSNSを覗くかたにも、
    良い影響があるとは思えません。
    こんな困り事にはこんな方法が良かった!なんていうことを是非発信してもらいたいです。
    そして、負の感情は匿名で発散すれば良いのでは?と思います。

  32. chika より:

    まさに。
    サナさんの仰る通り。
    とあるブロガーさんは 全てを《自閉症だから 》で片付け 躾せず できない子供の愚痴ばかりブログ発信してます。
    サナさんのような正論を発信してくれる方がいらっしゃると 読んでいて スッキリします。
    有り難うございます。
    素晴らしいですね。

  33. さくらんぼ より:

    同類に思われたくない。
    凄く良く分かります。
    人間って、カテゴライズするの好きですよね!
    声高に間違った事を言えば、
    それは全ての発達障がいを持つ子供達と、
    極端に分けられてしまいます。
    だからこそサナさんのブログで勉強させて頂き、
    発達障がいに関して知識を深めています。
    躾するかどうかは、それぞれのご家庭の考えがありますが、
    一つの家族だけで生きている訳でなく、
    学校、習い事、会社等々あらゆる場面で状況は変わります。
    その場、その環境に相応しい躾をされているかいないかで、
    お子さんの生き方、将来も大きく変わると思います。
    自粛が終った途端に遊び歩き、それをSNSで発信する。
    躾に関しても同じで、関係無い大勢の人に分からないように自分勝手な子育てをすれば良いと思います。
    お子さんは可哀想で不憫ですが、
    発達障がいを間違って広めてしまう事を考えると、
    それも致し方無いのかな…(涙)

  34. 師井 より:

    はじめまして。
    うんうん言いながら読みました。私は自分が育児に疲れはてて療育に行きましたが、このタイプの親は育児辛くないのかしら?ある意味育児放棄と言えますよね。

  35. whitecrown より:

    「この子は自閉症だからなに言っても分からない」って、子供に対するある意味虐待だと思います(表現が不快でしたらすみません…そのぐらい腹が立つ、ということです)。
    程度の差はあってもどの子もみんななんとか頑張ろうとしているのに、一番身近にいて味方になってくれるはずの親が教えることを放棄してしまったら誰がその子の人生を守るんでしょう?

  36. おひさま より:

    わかります!
    自閉症だってちゃんと教えたら覚えるのに。
    私子クラスがそうで…
    私が何年もかけて身につけさせたものを、それで出来るの!うちもやってみる!え?出来ないけど…とか、やっぱり無理だよねー!とか…私は何年も時間費やしてんのに一瞬で出来たら障害無しじゃ!となんど怒りに震えたか…読んでてあぁ分かる人にはわかってる!と思えました。

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