ダメ人間の作り方
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以前、奈良公園のシカと人間の世界を重ね合わせてダメ人間について語ったことがありましたが。
子供をダメ人間にしないように育てるのは、なかなか難しいものですね😌
ダメ人間を作るためのレシピ
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<材料>
ジュース
アイス
お菓子
ケーキ・ドーナツ
玩具
テレビ
タブレット・スマホ
ゲーム
旅行
外食
<作り方>
〇子供が嫌がることは基本やらせない
〇日常的に外食や旅行に頻繁に出かける
〇ごく小さい頃から贅沢をさせる
〇日常のわりとどうでもいいことでいちいちご褒美(お菓子など)をあげる
〇何かと理由をつけて何でもない日に玩具を買い与える
〇毎日子供が好きなものばかりをたらふく食べさせる
〇欲しがるだけジュースやアイスを与える
〇頻繁に高級食材や高級菓子を買い与える
〇ご飯を食べなければお菓子をあげればいいじゃないと思っている
〇行きたくない日は学校も休ませる(そして外に遊びに行く)
〇学校でトラブルがあると毎回学校か相手が悪いと(自分の子は微塵も悪くない)思っている
〇学校を休ませて遊園地や旅行に行く
〇学校で頑張っているから家では好きなことだけをさせる
〇勉強もやりたくなければやらなくてOK
〇お手伝いはやりたくなければやらなくてOK
〇テレビやYouTubeは好きなだけ観させてあげる
〇ゲームも好きなだけやらせてあげる
〇遊ぶのが楽しくて寝たくないと言えば夜更かしもOK
「学校生活が辛そうだから」とつい甘やかしてしまった
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上記をすべて実践したら廃人のようになってしまいそうですが😂
でも実際、子供を甘やかすようなことはやりたくないわ~と思っていたのに、私、やってしまったんですよね(‘A`)
自閉症の長男・太郎が高校生になってからちょっと調子が悪かったんですよね。
なんとなく元気がなくて。
中学までは学校大好きっ子だったのに、「学校に行きたくない」とまで言うようになってしまって。
学校でもトラブルを起こすことが増え、そのたびに私の心も疲弊して。
学校が辛いのかな・・・と思うにつけ、私は「せめて家の中だけは楽しく、ストレスを感じないようにしてあげたい」と思ったんです。
そこでちょっと、
間違った方向に行ってしまった😂
今思うと、上のレシピの中で結構やってしまっていることがあったんですよね😂
〇子供が嫌がることは基本やらせない
ストレスを感じさせないようにしたい=嫌がることはやらせない、とまあ、単純すぎる思考回路😂
でも、太郎があまり好きではないことはなるべくやらせないようにしようと思ったんですよね。
それで、
〇毎日子供が好きなものばかりをたらふく食べさせる
どうしても日常メニューが太郎の好きなものばかりを買ったり作ったりするようになってしまって。
そしてなんと
〇行きたくない日は学校も休ませる
学校を休ませた日もありました😂
病気以外の理由で学校を休んだことはなかったのに。
うちは発達外来の定期検診も長期休みにしていたので、皆勤賞をもらえるくらい毎日休まず通っていたんです。
だから学校を休ませることのハードルが高かったんですけどね…。
〇学校でトラブルがあると毎回学校か相手が悪いと(自分の子は微塵も悪くない)思っている
微塵も悪くないとは思わなかったけど、もしかしたら学校の対応がおかしいのでは?とか相手の子がとか、ちょっと思ったりもしていましたよね。疑心暗鬼みたいな?負のスパイラルに陥っていたんだと思います。
〇学校で頑張っているから家では好きなことだけをさせる
まさにこの境地でしたよね。頑張ってるから、家では好きな事だけをさせようって。
〇勉強もやりたくなければやらなくてOK
毎日必ずやっていた勉強を、全然やらなくなりました😌
〇お手伝いはやりたくなければやらなくてOK
配膳以外はまったくやらなくなりました😌
〇テレビやYouTubeは好きなだけ観させてあげる
ご飯・お風呂・トイレ・寝る以外の時間はずっとテレビかYouTubeかっていうくらいガッツリとね😂
〇ゲームも好きなだけやらせてあげる
ご自由にどうぞ、ってか😂
〇遊ぶのが楽しくて寝たくないと言えば夜更かしもOK
最終的には面倒で、寝る時間になっても声かけずにいるうちに、ズルズルと夜更かしするようになってしまって。
中学まで、きちんきちんと丁寧な生活をしていたのに、高校に入ってからはそんな生活リズムがガラガラと崩れていったんですよね。
そしたら太郎、なんかめっちゃ
ワガママな子になってしまいました😂
人間甘やかすだけ甘やかすと、こんなにワガママになるんだっていうね😂
そりゃそうだよね。
そしてますます学校に行きたくなくなるよね。
だって家にいれば嫌な事はいっさいしなくていいし、不味い給食より家のご飯の方が美味しい。好きな物だけ食べられる。
勉強もお手伝いもしなくていい。
美味しいもの食べてテレビ観てゲームして眠たくなったら寝ればいい。
いやもうこれ、
立派なダメ人間でしょ😂
そのうち気が乗らないことに対して「やりなさい」と言われるとキレるようになってきて😱
食べたいもの、欲しいもの、やりたいことなど、要求ばかりを口にして。
「そろそろ寝なさいよ」と声をかけただけでキレるようになって。
そんなあまりのダメ人間っぷりを見て思ったんですよね。
このままでは取返しのつかないことになると。
毎日必ずやる「日課」を作ってみたら
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思えば「好きなことばかり」していると、そのうち感覚が麻痺して、もっと美味しいもの、もっと楽しいことを望むようになるんですよね。
毎日毎日好きなことばかりやって好きな物ばかり食べていると、それに慣れてしまって、それほど楽しいとも美味しいとも思わなくなる。
人間は辛いこと、嫌なことをやるからこそ、その後にある楽しいことが二倍にも三倍にも楽しく感じられるのだと思うのです。
嫌いなもの、苦手なものを食べる日もあるからこそ、好きなものを食べるときは二倍美味しい。
たとえ障害児であっても、好きな事だけをやらせることが幸せとは限らないんじゃないの?と思ったんですよね。
そして嫌いなことなのかもしれないけど、勉強をすることで字を読めるようになったり、一人で買い物ができるようになったり、辛いことをがんばった先にはハッピーが待っているということがわかれば、勉強も辛いだけのものではなくなるのでは?と。
そこでいったん仕切り直して、太郎には以前のように日課を与えることにしました🖐
まず、毎日勉強をする。
漢字プリントと計算(お金の計算含む)プリントは必ず毎日やる。
そして体幹を鍛えるためのストレッチ。
お風呂上りに1人でやれるように決まったメニューを考えてあげる。
お手伝いは調理や配膳、食器洗いなど、大好きな料理に関するものを中心に、本人が負担に思わない程度の内容で。
一つ一つはあえて時間がかからない、負担に感じない程度の内容にして、必ず毎日やるようにさせています。
最初の頃は嫌々やっていた太郎ですが、3~4日もするとそこは自閉症児ならではの「ルーティーン好き」が発動🤣
声をかけなくても自分からすすんでやるようになりました😂
そして毎日勉強・運動・お手伝いをやるようになり、遊んでいただけの頃に比べるとメリハリがついて、なんとなく情緒も安定してきたような気がします。
勉強をしている自分、すごい!
運動している自分、かっこいい!
お手伝いしている自分、エライ!
そんなふうに感じているみたいです😆
太郎にもプライドはあるんだよな、好きな事だけをやらせることが本人にとって嬉しいこととは限らないんだよな、と思いましたよ。
とりあえず、取返しが付かなくなる前に戻ってきてよかったです😂
あ、ちなみに現在は高校も楽しく通っている太郎です♪
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いつもブログを拝見しています。
稲倉さんは、文章力があり、誤字脱字がないので気持ちよく読ませてもらっています。
お人柄も良くて、努力家で友達になりたいなぁと思える人です。
それだけに、あれれ?と思うことがあって、時々、ある人のブログに対してコメントをするようなブログがあるように思うのです。
今回の記事も稲倉さん自身のことではないような気がするのは私だけでしょうか?
どうしても、ある人のことを思い浮かべてしまうのです。
私の話になりますが、20代前半の時に職場でイジメに遭ったんですね。
その時、明らかに私の悪口なのに苗字が似ている人に対して皆が悪口を言っていて(本人は分かっているから平気でいる) なんか、それを思いだししました。
私の勘違いだったら、ごめんなさい。
お友達になりたいと言ってくださってありがとうございます(*’ω’*)
今回の事ですが、紛れもなく私と太郎のことです。
太郎が高等部に入学してから、環境の変化からか、学校で何度もトラブルを起こすようになり、日に日に鬱っぽくなってきて、いろいろと工夫もしてみたんですが改善することがなく。
そのうち太郎が学校に行きたくないようなそぶりを見せるようになってから、これまでどんなことがあっても学校を否定したことがなかったのでショックを受けてしまいました。
なんとか学校に楽しく通って欲しいと思うあまりに、家庭ではせめてストレスを感じさせないよう、楽しく過ごして欲しいと思い、それまで頑張って毎日やらせていた勉強やお手伝いもさせずに、ただただ本人の好きなように過ごさせていたらこの有様です。
9月くらいまでは本当に酷い状態でした。
このままではよくないと思いつつも、もうどうしようもない、私には何もできないと思っていたところに、変わるきっかけとなったのが主人のひとことでした。
主人が自宅に戻ってきている週末は、いつも太郎と一緒に運動をしてくれていたのですが、あるとき「毎日ストレッチをやらせてみてほしい」と言ったんです。
時々やるだけでは習慣化できないし、せっかく運動もできるし体幹を鍛えることで心身の健康にもつながるから、と。
正直、ワンオペで忙しいのに、それもお風呂上りは食事の支度もあるのに、太郎のストレッチにつきあうことなんてできない。そう思っていました。
でも主人からそういうお願いをされることは滅多になかったので、嫌々ながらやらせることにしたんです。
でもどうせ太郎が毎日続けることなんてできるわけがない、そう高をくくっていました。
ところがやらせてみて驚きました。最初の2日間くらいは回数をごまかしたり、声かけしないとやらなかったのが、1日1日過ぎるごとに意識が高まって、そのうち自分からすすんでしっかりカウントしてやるようになったんです!
それを見て、勉強やお手伝いも、やらせないのは太郎のためじゃなくて自分のため(自分が面倒だから)だったんだということに気がつきました。
そこで勉強もお手伝いも再開してみたところ、それまで遊んでばかりで反抗的な態度をとっていた太郎が、徐々に生活リズムが整ってきて、情緒も安定してきて・・・そして現在に至ります。
ダメ人間の部分は多少デフォルメしている部分もありますが、太郎とのことは実際にあったことです。匿名で書いているので嘘でしょ?と思われればそれまでですが。
サナさんこんにちは。お久しぶりです。
いつも拝読していますが、コメントも残せずに失礼しています。すみません。
超自由生活から、課題こなし生活に立て直されるの、大変だったと思います。確実にサナさんの自由時間が減ることにもなりますもの。覚悟がいることですよね。
でも、しっかり舵を切って長男さんを導かれたのが、素晴らしい!です。将来、グループホームなどで暮らされるかもしれないことを考えると、家事の練習をされるのもすごくよいと思います。
継続は力なり、ですよね。
私も頑張ろ!といつも思わせてもらえるんです。
ありがとうございます。
tamamyさんお久しぶりです(*^-^*)
読んでいただけるだけで嬉しいですよ( ・∀・)
超自由生活は、今考えると太郎も私も逆にストレスを抱える原因になっていました。
だんだんワガママになって、お風呂や歯磨き、寝るように声をかけただけで反抗的な態度を取るようになって、何かの中毒患者のようになっていました。
こんなままでいいはずはないと心のどこかで思いつつも、勉強や手伝いをやらせると私自身の時間が無くなるし…と。
でも思い切ってやらせてみて驚きました。
太郎はもはや声かけしなくても黙々とストレッチをやるようになり、勉強も自分一人でできる部分は黙々と取り組んでいるんです。
なんと私の時間、減ってないんです( ・∀・)
何より太郎自身が自分の事を誇らしく思っているようで、太郎すごい!えらい!と自分でアピールしにくるようになりました(笑)
遊ばせていることが本人のため、なんて思っていたのは私の思い込みだったのだと気がつきました。
子育て、奥深いです(笑)
お互いいろいろありますが、がんばっていきましょう(=゚ω゚)ノ
サナさんお久しぶりです。whitecrownです。
ずっとブログ等遠のいておりまして、久しぶりに本日訪問させていただきました。
障害の有無にかかわらず、「嫌なことを乗り越える経験」って大事なんだな、と改めて思いました。
うちの娘も小学生になり、毎日きっちり学校に通っております。
きっと嫌だなーと思う日もあるとは思うのですが。
でも、周りを見ると、「旅行に行くから学校休む」「子供が学校に行きたくないと言ってるので今日は休ませる」という親御さんも結構いらっしゃいます。
一概にダメとは思いません。特に「行きたくない」というのであれば、その理由によっては無理に行かせない方がいいケースもあるかもしれない。
でも、安易に「じゃぁ休んでいいよー」っていうカードを切るのは、私はできれば避けたいなーと思ってます。
一度認めちゃうと、次に「やっぱりダメ」って言われたとき、子供は混乱すると思うので。できれば親として、いつも一貫した態度で接したいなと思ってます。
難しいですけどねー。子育てって、いつまでたっても難しいこと続きなんだなーと最近思っています。
whitecrownさん、コメントありがとうございます!!
アメブロを見ながらwhitecrownさん、どうしているかなぁ~と思っていたので嬉しいです(*’ω’*)
娘さん小学校生活も順調そうですね( ・∀・)
そうなんですよね、子育ては子供がいくつになっても難しいです!太郎もですが次郎もです。
子供のメンタルを優先したつもりが結果的に追い詰めてしまうことになったりして。
何でも与えすぎると向上心を失う子もいて(うちの次男がそのタイプです。哀)
でも結論としてやはり「与えすぎ」はよくないなと思います。自分自身がそうなので。
何でも簡単に手が入り、好きな事だけをやる生活をしていると、だんだんと何をやっても面白くないし楽しくない…となってしまうんですよね。
ストレスから毎日飲んでいたお酒を、週末のみOKとしたことで、週末にお酒を飲めることが楽しみになりました。
毎日だらだら飲んでいた頃よりも美味しく感じます(笑)
子供もきっと同じことなんだろうな、と。
日々勉強ですね。いろいろ試しつつ、子育てをがんばっていこうと思います!
わかります。
というか、分かりました、うちの子が今すぐにキレる理由が。
甘くしちゃってたんだー。
気づかなかった。
だって、毎日頑張って学校行ってるから、辛い事苦手な事頑張ってやってるもんね、って。
家ではお菓子ジュース切らさないように。
ゲーム、YouTube、スマホも寝るまで自由。
そしたら、ごはん、お風呂掃除、お風呂に入る
、歯磨き、寝るの声かけで反抗的な態度。
すぐに動かない、最後はキレる。
うーん、難しい。
穏やかな子だからってつい甘やかしてしまってる事に気付かされました。
明日、明日って先送りにしてた、しっかりと注意する事をやってみます。
いつもためになるブログありがとうございます。
息子は高三。
無事、就労以降支援での事業所が決まりました。
来年4月からの通所に備えて今からやり始めないとです。
気づかせてくれてありがとうございます。
就労移行支援の事業所が決まったんですね!おめでとうございます(*’ω’*)
うちもまるきり一緒でした。
可哀想なのと可愛いのとで、家ではストレスを溜めないように!好きな事だけを!となって、かえってそれがストレスになっていることに気がつかなかったんです(´・ω・`)
同じくお風呂や歯磨き、寝るの声かけで反抗的な態度で最終的にキレていました。・゚・(ノД`)・゚・。
こんなに優しくしてやってんのに!と心の中で思ってましたよね。
それでも、好きな事をさせていた方がこっちも楽だし、と問題を後回しにしていたんですよね。
けどなかなかお風呂に入らなくなったときに、これはまずいぞ、なんとかしないと!と重い腰をあげました(;’∀’)
逆に今、運動もお手伝いも勉強も大した時間をとられているわけじゃないんですが、生活にメリハリがついたのと、頑張っている自分が誇らしいようで、嬉しそうに「太郎すごいぞアピール」をしてきます(笑)
こんなんだったら、もっと早くやらせておけばよかったと。
にゃんこさんのお子さんもいい方向に進みますように(=゚ω゚)ノ
返信ありがとうございます。
早速、少し厳しめに促すことから始めています。
本当に昨日は「こんなに優しくしてやってるのに」って、言っちゃいました。
帰ってすぐにお風呂入ると言うからお風呂用意して、ご飯も早めに用意して声かけしたのに、無視で。
本当に本当に優しくしてやり過ぎてたなー、私も。
素直で可愛くて、だからこそ不憫で。
でも、厳しくするのも優しさですよね?
昨日は疲れて帰って来てるからと「お風呂も沸かして、好物のおかずも用意したのに」って、ボソッと言ったのが聞こえたのか、ご飯の後は自分からお風呂、催促される前に歯磨きをして10時前にベッドの部屋へ。
今日は言われる前にお風呂洗ってた。
寝る時間は10時を少しオーバーしてたけど歯磨きは言われる前に。
少しずつルーティン守れるように親もしっかりと監視しないと。
褒め過ぎないように、でもきちんと褒めてモチベーションを作ってやります。
遊んでばかりでも本人が幸せであればいいんですよ。
でも思ったほど楽しそうでも幸せそうでもないんですよね。
好きな事ばかりすること=幸せとは限らないのかな、と今回の太郎を見ていて思いました。
こうしたことも、甘やかしてみて初めてわかったので、決して無駄ではなかったのかな?とも思います。
にゃんこさんのお子さんもきっとわかっているんでしょうね、お母さんに悪いことをしてるなって。
難しいですね、子育てって。
まだまだ道の途中という感じではありますが、お互いがんばっていきましょう(‘ω’)ノ
こんにちは
好き勝手に何でもかんでもやらせたり与えたりしていたら、ろくなことにはならないですね。
人間やることがあるて大事!
毎日同じ事の繰り返しでもね。
誉められると人間嬉しいもの、「凄い!格好いい!えらい!」自分でそう思える事は、生きているなぁ~と、思えるしね(*^^*)
そうなんですよね。人間やることがあるって大事だと思います。
太郎に好きな事だけをやらせていたら、そのうち暇そうに家の中をウロウロすることが増えて。
好きな事もそればっかりやっていると飽きてくるんでしょうね(‘A`)
今は頑張った自分をアピールしにきたりして可愛いですよ( ・∀・)